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2009年2月

バリアフリーマップ 進行中

昨年秋から準備が進んでいる「行田市観光バリアフリーマップ(仮称)」。身障者の市内観光に役立てもらえるように、トイレの使い勝手や、点字ブロックの有無、バリアフリーの進捗度などを、市内の観光エリア別に紹介したガイドマップ作りが進行中です。
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地図は行田市が発行するものですが、「行田市障害者小規模施設連絡会」が情報提供しており、実質的には共同制作clipです。先日も市との合同会議があり、表紙のデザインをめぐっていろいろな意見が出されていましたよ。

「小規模連絡会」の方のお話では、「行田で「市」と「障害者」が一緒に何かを作る、なんて少し前まで全然考えられなかった!」そうです。昨年6月19日のブログにちょっと書きましたが、以前は取りつく島もないsweat01ような塩梅だったらしくて・・・・。行田市民でもない私はそういう「冬のcrying時代」を何も知らないのですが、この地図づくりの会議に出ていると、スナオに「行田市はいい感じだなあ!」と思います。

会議には市の観光課や福祉課の職員の方々も出て下さっているのですが、障害者の意見を尊重しつつ、言うべきことは言い、一緒に意味のあるものを作ろうという気持ちが伝わってくるのです。
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前回の会議の時に(私だけかもしれないけど)ちょっと感動shineした場面がありました。行田市の観光バリアフリーマップを作る、ということはある意味では、行田市のバリアフリーの問題点を浮かび上がらせてしまうことでもあります。「そこは車椅子ではアブナイ!」という所がどうしてもある。それを地図にどう表示するか、ということでちょっと議論になったのです。
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観光課のH氏は「そこは安全性を考慮し、車椅子には不適の表示をはっきりしてはどうか」と言い、それに対して「ミスター車椅子wheelchair」とでも言うべき連絡会の木村代表は「それは違う。そこに行くかどうかは車椅子の主が自己責任で判断すること。まず不適表示ありきでは、その場所はいつまでたっても改善されず、車椅子が近づけない場所として固定化されてしまう恐れがあるじゃないか!」と、烈火のごとくお怒りimpactになったのです。

 H氏は「私の発言が不快な思いさせてしまったのなら謝ります。でも、私は観光課の人間として健常者も車椅子の方も、誰であってもそこを訪れたときに怪我をしたり、危険な目にあって欲しくない。どうか、そこをわかってもらえませんか。」とおっしゃいました。
この議論は、最終的には、注意喚起の情報を地図にpencil盛り込み、車椅子の方に役立ててもらうことで落ち着きました。そこに至るまでの、緊張が漂うお二人のやりとりの中に、会議がいわゆる「出来レース」ではなく、行政と障害者が、模索しながらも本当に意味のあるものを作りあげてゆこうとする意気込みとフェアプレーを感じてとってもすがすがしかったです。
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バリアフリー観光マップは3月末頃に刊行予定です。

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春の入り口

Photoわが家の玄関にも小さな春が・・・。これは雛「人形」ではなくて、「こけし」です。

群馬県吾妻町の 汪江(ひろえ)こけし工房.で作られたもの

 丸いこけし雛はコンパクトで、かわいらしく手入れ不要。保存も楽々で、超ずぼらな私にぴったりです。主人の友人からの贈り物で、わが家の楽しい春のインテリアです。

壁面の書は和歌。こちらは私の友人が書いてくれたもの。もともと達筆だったのが、北陸に嫁いだのをきっかけに古都金沢でさらに腕を上げ、娘の誕生の時に送ってくれたのです。歌は青葉を詠んだものなのですが、ゴールドの額装が赤い毛氈にとってもよく映えるので、毎春このように飾っていますcherryblossomcherryblossomhappy01cherryblossomcherryblossom

雛人形ってひな祭りが済むとさっさと仕舞うもの?。わが家では別に人形にvirgo子の未来を託してないので、桜が散って青葉が芽吹く頃までず~~っと出しっぱなしデス。

しかし、かつては無邪気に春の演出を喜んでいたうちの娘。最近では「おかあさん、ねえちょっと見ててぇ~~notes」と呼ぶから何かと思えば、人形のポジションをやおら動かして「ほら、下克上っ!」とか、「家庭争議勃発!」とか、「配置転換!」、などとやってケラケラ笑っています・・・・・やれやれsweat02

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うれしいコメント

当ブログ読者の方から先日の「東京のぞみ園」の記事に、こんなうれしいheart01コメントが寄せられました。行田のぞみ園が定期的に店頭販売にうかがう某店のお客さまのようです。あまりにも嬉しいfujiので、ここでご披露させていだだいちゃいます。ありがとうございました~~~sign03

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「東京のぞみ園」、かなり前にNHKのドキュメント番組で放送されていたのを見て知っていましたよ。一度食べてみたいな、取り寄せはできるみたいだけれど、でも直接自分で選んでみたいし。うちの近くに販売場所があればなぁって思っていました。

そんな矢先だったんですね、買い物先で行田のぞみ園のお菓子の販売が始まったのが。関連したお店だろうなとは思っていましたが、やはり東京で修業されていたんですね。
自宅近くで東京と同じ、また行田ならではの味を楽しめるようになった事を本当に幸運に思っています!

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うっうっうっ(感涙sweat01)、うわ~~~ん、ブログやっててヨカッタよぉ~~~crying

ちなみに、「東京のぞみ園」はこれまでに、
2002年7月    NHK教育「にんげんゆうゆう」
2002年12月   NHK総合「にんげんドキュメント」
2006年4月    中学校社会科「公民」の教科書 (教育出版)
2006年8月    日本テレビ報道特番  「バンキシャ」

などで紹介されているそうです。

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東京のぞみ園

「行田のぞみ園」には設立にあたってのお手本、モデルがあります。世田谷区にお住まいの方はご存じの方もあろうかと思いますが、東京カベナント教会が運営する知的障害者授産施設「東京のぞみ園」がそれです。
リンク: 東京のぞみ園 東京・世田谷の福祉作業所からまごころ味のお菓子をお届けします.

世田谷区赤堤の住宅街にあり、設立は1997年といいますから、行田のぞみ園の6年「先輩」。行田のぞみ園の開設にあたっては、多くの助言と訓練を授けて下さったと聞いています。

福祉施設の名に甘えず、良い商品を作って売る。
利益を分配し利用者の生活の質向上に貢献する。
仕事を通して働く喜びと自信をもっていただく。

同様のことを先日ご紹介したヤマト福祉財団の小倉氏が提言なさったずっと以前から、そういう理念でscissors運営されていて、地域に根付いた障害者福祉を実践する団体として、世田谷区公認の施設とされているそうです。「キリスト教会付属」という宗教的バックボーンがあるにもかかわらずです。それって日本では異例中の異例らしいです。

ホームページをみて頂くと一目瞭然ですが、お菓子のラインナップも、行田のぞみ園と連動していますね。「のれん分け」?の時には、行田のスタッフは東京のぞみ園でキビシ~イ訓練を授かり、同じ「のぞみ園」を名乗るにふさわしいお菓子が焼けるようになるまで長い時間を要したそうですsandclock

行田のぞみ園は、まもなく開園6年目。今では、いろいろな意味で東京からは独立して「行田のぞみ園」ならではのお菓子がたくさん生まれています。そして4月から、いよいよ新しい体制でスタート。今は最後の工事=既存の建物の大改修が行われています。築30年だけあって、強度不足に雨漏り補修とかなり大変みたい。劇的ビフォー・アフターshinesign01が楽しみな一方で、予想外の出費がかさみshockこれはwavewavewave大きな課題です。

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二足のわらじ

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←右手のひさしが教会入口。スロープ奥の突きあたりが旧牧師館だった元の作業所(現在リフォーム中)。園の建物が立派になり、教会堂が小さく見えるようになっちゃったcoldsweats01という声多し。

行田のぞみ園は行田カベナント教会が、地域の障害者の方々のためにと生み出したデイケア福祉施設です。「行田のぞみ園」設立の時には、信仰を行動に!ということで、まず行田カベナント教会の信徒に協賛が呼びかけられました。
で、わが家もスズメの涙、にも満たないミミズの涙sweat02、でしたが園にお預けした記憶があります。それって、もちろん任意ですよ。自由意志。出資した人もいれば、しなかった人もいます。金額の多寡もさまざま。キリスト教会の「礼拝献金」と同じで、多くしたからと言って誉められるわけじゃないし、少ないからといって責められもしませんconfident。いくら「善きこと」のゆえでも、そういうのを暗に強制するようではダメですよね。

Photo_5 東側の壁面→
お隣は普通の住宅なので、ナチュラルな風合いの珪藻土で覆っています。

行田のぞみ園の理事長は(今のところ他に引き受け手がいないので)やむをえず教会の牧師が兼務geminiしています。私はかつて「牧師」ってめっぽうヒマな職業japaneseteaなのかと思ってました。
だいたい「牧」って語感からしてariesすご~くのどかでsnailヒマそうじゃないですか?。「牧場」taurus「牧歌的」chick「牧童」horse、ドビュッシーの「牧神の午後への前奏曲」はいつ聞いても眠くなっちゃうしgawksleepy・・・関係ないけど。


Photo_6でも、実際には牧師の仕事は間違いなくハードです。人の心と向きあう仕事なので、いかにもヒマそうにjapaneseteaしてるのが職業的使命みたいなところがありますけどね、いつでもドアをオープンにしておくdoorchairために・・・。

でも、礼拝や諸集会以外にも多種多様な仕事があるし、ここの牧師さんはよく本の執筆pencilを頼まれたりもして、しばしば締め切り間際にtyphoonsweat01蒼く?なっている。そういう中で、今は園の補改修工事と就業移行支援体制の整備のために、役所や関係機関に頻繁に書類をもって行かねばならんdashsweat01dashsweat01という状況なので、ご本人は早いとこ「二足のわらじ」を脱いで牧師業に専念したいみたい。そりゃそうでしょうともさ。舞台で言えば一人二役だもんね。

もっとも、牧師=理事長さんてば、お菓子屋の商才も大アリflairじゃないかと思うので、私はちょっと惜しい気もするんですけどね・・・。

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ピラミッドひな壇

鴻巣市役所に今年も巨大ピラミッドshineひな壇ribbonが出現しました。リンク: 鴻巣市役所のピラミッドひな壇.

あちこちの新聞や、TVにも登場したのでご存じの方も多いかも。行田のぞみ園は今週2月19日(木)に12:00~1:00まで販売にうかがいますsign03みなさんぜひ鴻巣市役所へお越しくださ~い!

Photo ひなあられもいいけど、たとえばサクサクのメレンゲなんかもオススメです。
1袋160円→

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新登場「タッフィー」

Photo_4新しいお菓子が出ました。
その名は「タッフィー」。ケーキ生地にチョコレート層を重ねて焼き上げたお菓子です。

「タッフィー」って・・・・個人的にはキャラメルのようにやわらかいキャンディの総称だと思ってましたが・・・・ま、いっか。

行田のぞみ園の「タッフィー」はチョコが決め手。知る人ぞ知る、こだわり食材の(株)ナチュラル・キッチン(本社・名古屋市)から取り寄せた100%ガーナ産カカオマス使用のチョコレートを使っている事がセールスポイントだそうです。少し安価の他社製チョコを使った場合と比べると、味の差が歴然らしいですよ。

Photo_5 たまに外国のチョコレート菓子の、チョコレートそのものの美味しくなさにbearingガックリすることがあります。昨年の北京五輪で活躍した日本の某体操選手(チョコ好き)が、「日本のチョコレートが一番うまいっすheart」と言っていましたが、私も同感だなあ。我らの口にあう、というだけのことかもしれないけれど、甘みに走り過ぎず、洗練されて品がある、と思います。

で、「タッフィー」に使っているチョコ、これも本当に美味しかったですhappy01scissors。上にたっぷり乗ってるのはきざみクルミ。生地diamondチョコdiamondクルミが口中でとってもいい感じheart04のハーモニーで、サクサクnote食べられちゃいます。クッキーでも、パウンドでもない、行田のぞみ園の新ジャンルのお菓子と言えるかも。バレンタインにも、いかが。

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引っ越しました!

Photo

1月末に新しいhappy01shine増築棟に引っ越し、広々としたフロアで作業がはじまりました。天井、床、腰板に無垢の木材が使われ、ご覧のように全体にナチュラルな雰囲気に仕上がりました。

Photo_3 引っ越し当初は森の木の香りがまさっていましたが、さすがにオーブンが本格稼働を始めると、お砂糖とバターのからみあった甘い香りがいちめんに立ちこめます。
←焼き上がったクッキーのあら熱を取る

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こっちは焼き上がったお菓子のストックスペース。種類別の在庫確認が前より容易になりました。

ただ、引っ越して間もないせいか、新しい作業所にいろいろな意味でみんなsweat01慣れていないみたいデス。広くなったぶん、作業動線が一気に長くなってdashdashあわてたり、用具の収納も変わって、しょっちゅう捜し物coldsweats02sweat01をしてたり・・・。
かわいそうなのは事務方のpcパソコン机。古い建物のリフォームが済むまでは、新棟の片隅に間借り状態。最初は何と廊下。でも、あんまり寒いsnowので作業室に移動。それでも、やけに吸気口typhoonに近い場所なので、やはり寒そうです。「冬の耐久レースmotorsports2009」は、リフォームが終わる今月いっぱいくらいは続きそう。春がtulip来るのとどっちが早いか、って感じですね。

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のぞみ園とお客さま 3

Photo_7 紅茶のクッキー作り開始。茶葉はトワイニングのアールグレイを使用→

今年開設6年目を迎える行田のぞみ園の社員さん(=通所利用者さん)の平均給与は2万5千円(昨年度実績。新人の方は5千円からスタート)。これは福祉施設の給与水準としては全国的にもかなり高レベルらしいです。スタッフが外部の研修会などに行くと決まって「え~~~っ!そんなに出してんの?」と他団体から驚かれると言っていました。

Photo_8 ←バターと砂糖を練る、練る、練る

百円単位の商売ですから、いくらNPO法人で一定の補助を受けているとは言え、相当大変sweat01だと思います。園の台所事情はよく知りませんが、はたで見ていてもスタッフの「企業努力」には涙ぐましいモノがありますし・・・crying

ですから、行田のぞみ園のお客さまがそれを意識なさっておられようと、おられまいと、ここのお菓子をお買い上げいただくということは、利益を通所者の皆さんに配分して生活の質の向上に役立てていただく、という園の事業を支えて下さっていることになります・・・(よろしければ↓をクリックして続きをどうぞ)

続きを読む "のぞみ園とお客さま 3"

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のぞみ園とお客さま 2

Photo_6

私は単純に、ここのお菓子の美味しさそのものに驚いてsunお手伝いを始めました。だから、というわけでもありませんが、行田のぞみ園は福祉施設だから、ではなく「ここのお菓子ってホントに美味しいのよね~heart04」という動機で買っていただくのが一番だし、社員&スタッフ全員がやはりそこを目指さないといけないupwardrightと思っています。

それでも、販売に立っていると、「美味しいから」と同時に、お客さまから「頑張って!」という励ましというか、声援というか、じんわりとした言外のあたたかい雰囲気confidentを感じることが少なくありません。行田のぞみ園がうかがっているスーパー・マーケットの店頭には目玉商品のスナック菓子が毎回山積みですし、今の時期なら焼き芋も(あの香り!)限りなく魅力的です。それでも、販売テーブルに毎回欠かさずお立ち寄り下さって、1袋でも2袋でも行田のぞみ園のお菓子を買い続けて(!)下さるshoe常連さんがおられることに、私は憐れみや同情とは異質の、強く、意志的で、持続的なエールを感じるのです。

昨日のブログで書いた女性のように、「買って支える」という概念をスパッと言葉になさるお客さまはとても珍しい。でも、その意志的で明快な言葉に触れた時、限りなくおこがましく無礼な言い方をお許しいただければ、私は改めて行田のぞみ園の周辺にいて下さるお客さまの驚くべき「質の高さshine」に感じ入ってしまったのでした。

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のぞみ園とお客さま 1

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作業風景→
クッキー生地を計量し、丸める。計量は数グラム単位まで正確に。丸める作業は紡錘形にならず、キレイな円形を作るのが意外と大変。

先日とある場所で販売に立っていたら、「行田のぞみ園」って何なんですか?とお尋ね下さった方がおられました。こんなところで(スーパーの店頭)お菓子を売ってる団体とは何ぞや・・・と素朴にお思いになられたのでしょうか。

淡いグレーのジャケットにショートボブ。ぱりっとした雰囲気のshineboutiqueビジネスウーマンっぽい方でした。その方は私のつたない説明をじっと耳を傾けて聞いてくださりear、試食用のクッキーをおすすめすると、「あらっheartおいしい!」とぱっと笑顔になり、そして何と「わかったわ。私にできることは、このお菓子を買って障害者の方たちを支えるということなのね」とおっしゃったのです。そして、クッキーとパウンドケーキの両方をお買い上げくださって帰ってゆかれました。そのキリッとした後ろ姿をお見送りしながら、私はとてもとても厳粛な気持ちにさせられました。(続く)

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福祉を変える経営

Photo_3 「共同作業所」って何なのか。私は行田のぞみ園に来るまで何一つ知りませんでした。知る機会がなかった。私が福祉に近づかないようにしていたからですけどね。だってすごく大変そうなんだもん。愛も親切心も、あたしにゃあcat乏しいし・・・・thinksweat01

そんな私が行田のぞみ園に出入りするようになった頃、6月10日のブログで紹介した(美技shine天板crownターン!の)女性スタッフから勧められたのがこの本「福祉を変える経営」。写真は2003年刊の初版ですが、さっきネットで検索したら装丁は変わってましたけれど、まだありました。

リンク: 福祉を変える経営 小倉 昌男.

著者はかつてヤマト運輸の社長、会長buildingchairを努められた故小倉昌男氏です。この方は会社役職の一切を退いた後、私財の大半dollarを投じて「ヤマト福祉財団」を設立し、障害者の就業支援と雇用の創出に尽力なさいました。

スゴ腕経営者から一転、福祉の世界に飛び込んだ小倉氏は、早速障害者が自立を目指しているという「共同作業所」の現場をあちこち見て回ります。しかし、cloudそこで目にしたものは、よくて企業の下請けの単純作業。それ以外は、空き缶つぶしや牛乳パックの解体、廃油石けん作りなどの「リサイクル事業」。あるいは余り物の木片などでブローチを作るなどの作業の光景cloud。お菓子作りの得意なスタッフがいる所はクッキーを焼いているところなどもある。しかし小倉氏はそれらの「事業内容」を見て、「これはとても儲かっていない。なぜなら、消費者が欲しくなるようなものを作っていないからdespairsweat02・・・」と思う。そしてそこで「働いている」障害者の方たちの月給が1万円にも満たない事を知り、「今どき、たった1万円で月曜から金曜まで毎日朝から晩まで働いている人がいる」ことにcrying愕然となさるのです。・・・・経営者ですからね。これでは障害年金と合算して彼らが自立する、なんてとても無理だ、親が生きてるうちはまだしも、将来はどうするのかthundertyphoon。というところから小倉氏の福祉道?が始まってゆくのです。

何しろ小倉氏は現役時代は旧「郵政省」という超巨大組織の利権占有とwaveimpact闘って、顧客にとっては断然便利な宅配事業runpresentの民営化を勝ち取ったpunch筋金入りの開拓者です。なので、このあと、氏が障害者の雇用創出のために、具体的にビジネスモデルを構築してゆくところがとっても痛快でした。興味のある方はご一読を。

しかし、神さまのお恵みshineでお金持ちdollardollardollarになったからニャアcat、人間、こうでなくちゃ。

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2月はここで販売します

2月3日(火)  加須市役所      12:00~13:00
         (株)アドバンテスト 
            群馬R&D    11:45~13:15
         騎西養護学校

2月4日(水) コープ吹上店      10:00~15:30
         
羽生市役所       12:00~1:00

2月5日(木)  鴻巣市役所ロビー    12:00~13:00
         
行田市教育文化センター みらい 11:00~1:00

2月6日(金) 川嶋書店前(行田市駅前)      9:30~12:30

2月10日(火) コープ北本店 10:00~15:00 

2月12日(木) 北本市役所ロビー   12:00~13:00
          行田市役所ロビー   11:00~13:00

2月13日(金) 川嶋書店前( 行田市駅前) 9:30~12:30
         
 スーパーケンゾー・ウエスト店(羽生市) 
                           10:00~12:30

2月14日(土) スーパーヤマグチ・堀米店(栃木県佐野市)
                          10:00~15:00

2月17日(火) (株)曙ブレーキ工業本社(羽生市) 
                      11:30~13:00

         
 

2月18日(水) コープ吹上店        10:00~15:30
         
行田市社会福祉協議会やすらぎの里 
                          12:00~12:30
         
 行田養護学校 

2月19日(木) 鴻巣市役所ロビー       12:00~13:00
          (株)ショーワ(行田市長野工場)  
                             11:30~13:00

2月20日(金) 川嶋書店前( 行田市駅前) 9:30~12:30
          
スーパーケンゾー・ノール店(羽生市) 
                           10:00~12:30

2月24日(火) コープ熊谷店           12:00~15:30

月25日(水)  コープ吹上店       10:00~15:30
         
(株)ショーワ本社(行田市藤原町)11:30~13:00

2月26日(木) 行田市役所ロビー  11:00~13:00
          熊谷市役ロビー    1:00~16:00

2月27日(金) 川嶋書店前( 行田市駅前) 9:30~12:30
          
スーパーケンゾー・ウエスト店(羽生市) 
                           10:00~12:30
          さつきホーム

  

 

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