日記・コラム・つぶやき

2009/11/15

音楽のチカラ

きのうオルガンコンサートの案内で、バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」も演奏される、と書きましたが、私はこの曲にはちょっとした思い出があります。

それは、私がまだ若い頃、キリスト教などxmasクリスマスの飲み会shinebottlebeerbarshine以外ぜんっぜんノーマークで、青春バンザ~イnoteみたいな生き方をしてた時代のことです。つまり、何と申しましょうか、「自分の心に正直に」、「自分に素直に」、「自分の意志が一番大事で肝心なんだ!」的な。

言うなれば私は「自分教」の信者でした。そういう生き方って、今でもあちこちで肯定的に語られますけどね。でも、人間の本質を深く考えると、それって非常に無理があるっつーか、破綻してるよなあ、と今は思うんです、私はね。

当時は職場の環境がけっこう面白かったので、つい調子に乗ってバカみたいな働き方をしてたせいでしょうか。私は二十代の半ば過ぎに、原因がよくわからない病気bombimpactに突然なってしまったのでございます。で、入院となり手術となり、よく眠れない夜というのが一ヶ月位続きました。体じゅう痛いし、熱下がんないし、吐きそうだし、点滴してるから体も動かせない。あっ、あーっ!、ン十年ぶりに、今突然思い出したけど、確かベッドに縛られていました!患部が非常に細かい手術だったために体動厳禁だったのです・・・とほほほ。

ともかく、苦しくて眠れないから夜が長い長い長~~~いannoy。で、気を紛らすためにFMを聴いているのですが、何を聴いても面白いはずがない。どんな番組もイライラして頭に来るんですよ、苦しいから。時々うつらうつらする。でもそれは眠りではなく、疲労から意識が遠のく感じであって、脳は覚醒していて、物音や周囲の気配はかなりクリアに聞き分けている。で、そういう状態の時、イヤホンから聞こえてきたのです。遠く高いところから降りてくるようなあの音楽が。

シンプルな音階を繰り返してのぼり、くだり、またのぼり、透き通った美しい布を織るような、それを幾重にもたたむような旋律。それは、アカペラの聖歌隊とおぼしき人々の声でした。何を歌っているのか全然わからないのに、なんと美しい音楽だろう、と思いました。ああ痛い。ああ苦しい。くっそ~。でもこの音楽はいい。こりゃすごくいいや・・・・。

別に苦痛が和らいだわけではないし、「癒された」などという言葉は使いたくないデス。ただ、その曲が運んできた、やわらかく、あかるく、何ともあたたかい感じはとても印象深いものでした。でも、病気が治って、めでたく元の日常を取り戻したら、それはただの記憶になっちゃいました。で、再び「自分教」信者として元気に活動開始・・・・。

有名な曲なだけに、それが「主よ、人の望みの喜びよ」というタイトルのバッハの曲だということは、やがてわかりました。何だかいまいちよくわからんタイトルだなあ、と思いました。フツーの日本人の感覚で、「主」ってのがわからなかったからですね。

その曲と本当の意味で再会したのは、何年も何年も経ってから、思いがけない経緯で信仰を持ち、教会の礼拝で聖歌隊がこの歌を日本語の訳詞で歌うのを聴いた時です。
「心にイエスを宿せる我等は、日ごと、夜ごと、救いをたまわる・・・・」

ああ、あの時私が聴いた歌は、このように繰り返し繰り返し歌っていたのか。これは「自分教」に見切りをつけた者が、「主」すなわちイエス・キリストと出会って新しい生き方をする喜びの歌だ・・・。その時の、ずっしりとして静謐な驚き。若い日の、病んで消耗しきっていた長い夜の息苦しさの中に、ふとあたたかな光が降ってきたあの感じが、一気に生々しく蘇り、私は音楽というものが持つチカラにしみじみ打たれてしまいましたとさ。

クリスマスオルガンコンサート、来て下さいね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/14

オルガンコンサートあります

xmasshineクリスマス オルガン コンサートshinexmas

演奏者 矢吹綾子 Yabuki Ayako

Dscn2983

と き 11月29日(日) 14:30(14:00会場) 
ところ 行田カベナント教会 行田市緑町13-31
     048-553-3174

入場料 500円

shineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshine

今年は11月29日が第一アドベント(待降節)なんですね・・・・ああ、一年が何て早いんだsweat02。でその日、行田のぞみ園に隣接する行田カベナント教会ではxmasクリスマスコンサートが開かれます。矢吹綾子氏はパイプオルガンの専門家。曲目は、バッハ等の伝統的なクリスマス楽曲のほかに、「トッカータとフーガ」や「主よ、人の望みの喜びよ」など、あっ、聴いたことある!という親しみやすい曲も用意されています。

クリスチャンの音楽家はクリスマスの時期になると、演奏環境や音響等の厳しさを押してでも、町の小さな教会に出向いて献身的に演奏をなさる方々が多くいます。これはひとえに、クリスマスの喜びの本当の意味と素晴らしさを、一人でも多くの方々にお知らせしたいshineという思いがあるからなのです。

私はゲストの矢吹綾子氏の演奏を、何度か本格的なパイプオルガンでお聴きしたことがありますが、今回はあえて行田教会の小さなオルガンに挑んで下さるとのことです。行田カベナント教会は小さな教会。クリスマスの時期に、地域の皆さんのお越しがどんなに大きな喜びであることか。どうか、どなたでも、普段着のままお気軽にお越し下さい。小さなお子様とご一緒でも大丈夫です。

小さな教会の、小さなオルガンが豊かな弾き手を得て、どのような音色を奏でるのか私はとっても楽しみです。お問い合わせは行田カベナント教会までお気軽に(ブログ右側のリンクからホームページへ移動できます)。

演奏者 矢吹綾子 プロフィル/埼玉大学教育学部音楽科卒業。埼玉県立高校教諭として勤務の後、聖書宣教会教会音楽舎卒業。1995年、ドイツにて、H.トレフツ氏のもとで研鑽を積む。1998年、NHK・FM「朝のバロック」に出演。エヴァンゲリウム・カントライ(福音聖歌隊)のドイツ伝道演奏旅行、及び、国内伝道旅行にてオルガニストを務める。
2006年、2007年、ドイツ・アルテンブルグオルガンアカデミーにオルガン演奏会、アカデミストとして参加。聖書宣教会パイプオルガン演奏会に出演する他、諸教会におけるオルガン演奏会、アンサンブルのオルガニストとして出演。
岳藤豪希、岳籐照子、H.フォーゲルの各氏に師事。
現在、聖書宣教会聖書神学舎、教会音楽科講師、宇都宮聖書バプテスト教会オルガニスト。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/10

奥秩父 入川渓谷を歩く

Dscn2950

11月3日 奥秩父の「入川渓谷」を歩いてきました。前夜は嵐。翌日はそれに伴う寒波で真冬並に冷え込みましたが、雲ひとつなく晴れ渡り、青空も紅葉もご覧のとおり見事でした。

Dscn2956 ここは東京大学農学部の演習林になっていて、入場には許可がいるそうなのです。美しい道だと聞いて一度は歩いてみたかった入川渓谷。この日は秩父鉄道の特別ツアーに参加しました。

続きを読む "奥秩父 入川渓谷を歩く"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/11/09

ま、いっか

11月に入り、いよいよ寒くなった、と思ったら、昨日はポカポカ陽気。ここぞとばかりに自宅の床のワックスをかけたら汗が出て、ホットカーペットを敷く頃にはシャツ一枚に。「衣替」で半袖を全部しまい込んだのは早まったな、と思ってしまいました。

そういえば、お気付きの方もおありかと思いますが、ブログのテンプレート(背景)がこのところ不安定な状況でした。これは、私が11月に入っていきなりの寒さに動揺し、あわてて模様替えをしたものの、その後、また暖かくなってきたらどーにも落ち着かず(・・・単細胞)、周囲からも、寒い、あわないdownと言われ、あれこれいじっていたからです。しかし、結局もとに戻すので精一杯でした。

動揺の痕跡を消せないことが、心残りです。きっと、よく調べれば方法があるんでしょう、そしてそれは簡単な事なのです、たぶん。でも・・・・時間がないから、まいっか。あーあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/20

プレス式コーヒー

「じゃ、ちょっとコーヒーでも飲む?」、と最近夫がよく言う。
いそいそと台所に立ち、あれこれとスタンバイして淹れている。

Photo一 時期は紅茶、その前は中国茶。で、今はコーヒーに凝っている。本人は「別に凝ってないよ、どうせ淹れるなら美味しい方がいいと思うだけ」なんだそうな。 ガーッとお湯を沸かして、ジャーッと淹れてノープロブレム、文句ある!?、の私には、立派な凝りように見えるが・・・・・・・・・。

Photo_2

←豆を挽いています
夫は、数ヶ月前にプロの主宰する近県のコーヒーの淹れ方教室に突然出かけて行き、豆や、焙煎、器具についてやたら詳しくなって帰ってきた。と思ったら、先日は若い友人を道連れに、はるばる軽井沢のコーヒー店のセミナーへと遠征して行った。


早朝に軽く食べて出かけていったけれど、10時から始まったセミナーで、ほぼ空きっ腹に何十種類ものコーヒーを延々とテイスティングcafecafecafecafecafecafecafecafecafeして、すっかり気持ち悪くなるほど充実した実習をやってきたらしい。その日は、夫にまるめこまれてうっかり同行した気の毒な青年君を夕食に招いたのだが、

夫 「あんなにテイスティングが続くとは思わなかったよな~」
青年君 「はい、思わなかったですね~」

と言いつつ、やっぱ胃がちょっとヘンかも・・・・と二人そろって仲良く食後に胃腸薬を飲む光景を見るとは、いや私も思わなかったですよ。

Photo_4 ←専用のサーバーに挽きたての豆を入れる。


私 「コーヒー教室って、いったいどんな人が来てるの?プロ志望とかの人とか?」
夫 「いや、みんな単純に珈琲をうまく淹れたいってだけの人に見える。性別や年齢はさまざまで、デートで来てるカップルもいるよ。ちょっとドライブして、教室に出て、また観光して、って感じの一日らしい。」
私 「なるほど。それ、デートとしてはなかなか粋だわ。でも、あとで胃薬飲むのかあ?」
夫 「さあ・・・」

 

Photo_7 ストップウオッチをセットして、レシピどおりに黙々とやってる姿はどう見ても理系男子の実験風景みたいだなあ。だけど、はるばる高速道路でコツを学びに 行っただけのことはある。セミナー推奨のプレス式サーバー(写真)で淹れる「フレンチスタイル」のコーヒーは香りが立ち、味わいも非常になめらか。この鈍 感な私でさえおおっ!といきなり「違いがわかる女」である。
豆自体の良さもあろうが、コーヒーだからある程度仕方がないと思い込んでいた、いやな苦味刺激が舌に残らないのである。もっとも、淹れてくれるたびに「どう、どう、美味しい?」と感想を聞いてくるのはそろそろやめてほしいぞ。

Dscn2941 以前、ある料理家が「レシピに添って忠実に作る人は上達してゆく」と言っていたのを思い出す。夫のコーヒー淹れを見ていると、このヒトはまともに料理を やったらかなりイイ線行くのじゃないか、コーヒーの次はなるべくそっちに展開してくれると、あたしゃ助かるぞ、と内心思ってしまう。でも、ま、それはあん まり強調しないでおこうかね、今のとこはね、・・・・・・ごっくん。

記事中 軽井沢の珈琲店はこちら  リンク: スペシャルティコーヒーなら丸山珈琲.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/15

あの空はどうして青い

昨日アップした「ハートビート」で行田のぞみ園の皆さんの歌った歌をご紹介してみます。

「あの空はどうして青い」  作詞・作曲 田中康一

あの空はどうして青いのでしょう
あの雲はどうして白いのでしょう
あの鳥はどうして飛べるのでしょう
この花はどうして咲いたのでしょう

それは神さまのみ言葉のわざです
世界のすべては
神さまによって 作られた


この草はどうして緑色で
の犬はどうしてまだらなのでしょう
この猫はどうして目が光るの
この虫はどうして羽鳴らすの

それは神さまのみ言葉のわざです
世界のすべては
神さまによって 作られた

*これは主に教会の若年層、特に子供達を中心に歌われている軽快なメロディのプレイズ・ソング(神さまへの賛美と祈りが込められた歌)です。日曜学校の行事やバイブルキャンプなどで、私も子供と一緒に歌った記憶があります。シンプルな歌詞ですが、私たちを取り囲む自然や生き物の一つ一つが、意味のない偶然の産物ではなく、神さまの精緻な意匠による創造の賜物であることを思い起こさせる歌詞なのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/10/14

ハートビートで

去る9月21日(火)、行田カベナント教会で開催された、音楽イベント「ハート・ビート・ミュージック・カフェ」に参加しました。行田のぞみ園の皆さんは、「エルピス」というコーラスグループとして、毎年この行事に参加しています。エルピス、とはギリシャ語で「のぞみ、希望」という意味だそうです。

Img_5751
今回は、行田カベナント教会の若者たちのバンドの生演奏をバックに賛美歌(プレイズソング)と、園のオリジナル曲(あるんですscissors)を熱唱しました。

歌の前に、みなで聖書の言葉をいくつか暗唱しました。行田のぞみ園では、朝礼で心整える時にいつも聖書の言葉を唱えてるので、けっこう長~いセンテンスを、皆さんほとんどよどみなく暗唱しています。はじめて聞く方は、必ずしもキリスト者ではない、この方々の口から出てくる、例えば次のような言葉に、ことさらハッとする経験をさせられるように思います。

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」
新約聖書 テサロニケ人への手紙 5章16~18節

「主は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。

主は私のたましいを生き返らせ、御名のために私を義の道に導かれます。

たとい、死の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。・・・・・まことに、私の命の日の限り、いつくしみと恵みとが私を追って来るでしょう。私は、いつまでも主の家に住まいましょう。」
旧約聖書 詩篇23編

ご紹介したのは、暗唱のほんのごく一部。全員が声を振り絞るように繰り出す大きな言葉の力に、会場は毎度圧倒されます。ちなみに、私はずいぶん長く教会に通っているけど、思えばこんなに一字一句違わずすらすら暗唱できる聖句って、ないです・・・・とほほほ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/29

元祖 峠の釜めし

9月は柄にもなく何だかやることがいっぱいあって、右往左往しているうちに終わってしまいました。

Photo_3
ようやく一段落した連休の一日、家族で秩父線に乗り、日帰りの低山歩きへ。山沿いの畑道からいよいよ登山道、というところにこんな緑のトンネルが。

ユージン・スミスの傑作写真「楽園への道」をホーフツさせる構図ですが、現実はさにあらず。トンネルを抜けた先は楽園どころか、かなりの急登で行き交う人もなく、ハイキングというよりサバイバル訓練?みたいになってしまいました。この日は曇りがちで峠の眺望もいまいち。なのでこれ以外ろくな写真がないのです。やれやれ。

帰路、長瀞駅で途中下車して「武蔵冷蔵」という秩父天然氷の店でかき氷を食べました。これはすごく美味しかったです。噂通り、まず氷そのものが美味。そしてこの店オリジナルのシロップがまた美味。
私は「桃みつ」、夫は「アールグレイ」、娘は「キャラメル&クリーム」。美しい漆塗りの器に超テンコ盛りで運ばれて来ます。きゃ~キレイ、ひぇ~美味しい、それちょっとちょうだい、そっち食べてみていい?、と一同のテンコ盛りが完全に崩壊したころに、お隣の席の人が、食す前の美しい姿を慎重に写真撮りしているのに気づいて、ハッとしたけれどあとの祭り。なので写真はなし。

しのびよる筋肉痛の気配とともに熊谷駅に着いたら「駅弁祭り」をやっている。夕食はこれにしちゃえ、買いだ、買い!というわけで、私は迷うことなく横川駅の「峠の釜めし」をチョイス。他の二人はあれこれ迷った末、北海道の何とかいう豪華風弁当に、TVの情報番組で取り上げてたというネタ盛りだくさんの話題の駅弁を購入。

090923_180418 家で食した結果、一番美味しいと認定されたのは一番安かった900円の「峠の釜めし」でした。ふふん、やっぱりね。

ごはんの味付け、具の組み合わせ、別添えの漬け物のコンビネーション。瀬戸物の器から食べる心地よさといい、食後の満足感といいい、長く生き残ってるだけのことはあります。

見栄えするパッケージに、ゴージャスな具を使ったと自慢する他のお弁当がかすんで見えたことでした。けけけ。

これは写真に撮りました。昔からホントに変わりませんねえ「峠の釜めし」って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/19

歌の練習

ここ半月ばかり更新を怠り、すっかりブログをフリーズさせておりました。この管理人めが、今月に入ってからというもの、とある事情で個人的に用件Ashoedashと、別件Bshoedashと、 別件Cshoedashを同時にかかえて、ほとんど心神喪失状態のため(冗談ですpig)、更新がいちじるしく滞っておるのです。にもかかわらず、毎日のようにご訪問下さっていた方もおられるようで、いや申しわけないッスsweat01

行田のぞみ園の営みは相変わらずで、皆頑張っています。今日(土曜日)、用事があって行田カベナント教会に行ったら、仕事を終えた行田のぞみ園の皆さんが礼拝室で歌の練習をしてました。9月21日(月)に教会主催の音楽イベント「ハート・ビート・ミュージック・カフェ」がありそれに参加するのです。スタンダードな賛美歌一曲と、ポップス調の行田のぞみ園オリジナルソングを歌う予定です。

Photo この写真は・・・もう一昨年の風景だわ。今年は社員さんがさらに増えてもっと賑やかになってます






いつもそうなんですが、この方たちが真剣に歌う姿を見てると、胸にじ~んと迫るものがあるのよね。それに、歌う前に、全員でいくつかの聖書箇所の暗唱を次々にするのも「たいしたもんだあ~~」と心から思うし。あ、行田のぞみ園の社員さんは、毎朝の朝礼で聖書の言葉を唱えてから仕事にとりかかるので、みんなすっかり暗唱してるのです。

たとえば

「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」
新約聖書、第一テサロニケ5章16~18節

という聖書の言葉を、この方々の口から聞くと、あたしゃもうすごーく厳粛な気持ちにさせられるんですよね。ほんとに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/07

ツタマニアン博物館 6

最終作品/勝利の旗

Photo_6 たまにお手伝いに出る、金曜日の川嶋書店前の販売の帰り道。社員さん達はすっかりくたびれ果てて寡黙。こっちも住宅街の裏道を走るドライバーと「今日も暑かったね~」、「はあ、おなかすいたっすよね~」と、かみあわないユルイ会話をしていると、ん、ん、ん?、こ、これは・・・・


bellshinebellshineおおおおおーーーーーーっ!

Photo_2  

緑したたるツタの大繁殖、ゴージャスな毛皮のように美しい「毛並み」!






Photo_5 鉄の門扉から見上げる、スキのない圧倒的な量感、そして質感。輝くばかり、ほとんどパーフェクトな光景です。誰がこの扉を開けて入る勇気があるもんですか。





すごいのは、この屋根の上から突き出た、桐とおぼしき樹木。これって、どこから生えてんだ?

Photo_4

以前、京都市内の古い高級料亭の屋根のど真ん中に、立派な老松が2階(いや、3階だったかも)の天井まで突き抜けて生えているのを見たことがあります。料亭の主が粋人で、代々松を切ることなく建物を守っていて、だから、2階の床柱はナマ松!でできてるんだそうです。

まあ、その話はどうでもいいんだけど、ここんちの桐も「見上げたもん」です。すげ~sweat01すげ~sweat01 crying カンドー突き抜けた桐の緑が、空に高々とひらめく勝利の旗のようです。・・・・・・ここんちのツタは、もしかしてcloverワールドカップsoccerのアイルランドサポーターcloverかもしんないな。

ツタマニアン博物館は今回で終わります。8月を迎え、ツタは早くも色づき始めています。また来年を(もうネタがないけど・・・)お楽しみに?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/06

ツタマニアン博物館 5

ツタマニアのシリーズを見て、ココロ動かされた?ブログ読者の方から、「早朝散歩の途中で見つけましたよhappy01scissors」と携帯写真をお届けいただきました。奇特な人もいたもんです。どーれどれ。

Img_0454 住宅街によく見られるオカメ蔦と思われます。光沢と重量感のある緑が壁面を豊かに演出しています。門扉の奥の車庫とおぼしき軒下を飾るのはアイビー?そしてその間の棚にはキウイか葡萄か?、いや、ともかく役者ぞろいですね。ツル性植物に寛大な家主です。軒下を貸して母屋を乗っ取られないよう注意しましょう。


Img_0460

朝もやにそそり立つツタの倉庫。葬儀屋さんの倉庫だそうです。いくつかの窓がすっかりふさがれてしまっています。つーことは、いきなり倉庫におじゃまして、無理やり窓をこじ開ければ、ツタ繁殖の造形を裏側からつぶさに見られるheart01わけですね。どんな塩梅なのか、うお~~見てみたい衝動に駆られます。まだまだ繁殖の余地があります。今後の成長に期待します。



Img_0461

お家の「あごヒゲ」のようなツタです。モーゼ、オーソン・ウエルズ、あっサンタクロースか?!。朝もやのなかで、えっへん、と威張っているように(私は)見えます。「あ、ども、おはようございます」と挨拶したくなるお宅です。


Img_0463_3
たたずまいから、空き屋ですかね。いいぞ、いいぞ、将来性十分。このまま素直に伸びていってほしいです。

しかし、ツタもさることながら、ツタに隠れている看板がどうも気になります。アイフォンの写真なので良くわかりませんが、貴重な年代物だったら救出の必要があるような・・・。

とは言え、そんなことにはおかまいなしに、粛々と、確実に、すべてを覆い、すべてを呑み込み、すべてを緑に塗りつぶして超然としているのが、ツタなんですけどね。

ご投稿ありがとうございました!


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/28

ツタマニアン博物館 4

作品4/「緑壁の戦い」

縦横無尽、制御不能、治外法権・・・・ツタマニアが思わずそそられるのは、そんな人間の手が付けられないような「はびこり具合」です。ですから、例えば立教大とか甲子園球場とか、ツタの美観を織り込み済みの景色は、鑑賞基準にあわないというか、胸に迫るものが実はアンマリないですね。

もちろん、かつて人の住まいであった建物がツタに覆われてゆくのは、それなりの深い経緯があるはず。ツタだけを見て単純軽薄にカンドーshineしている私は、あくまで「ツタだけを見ている」ことで、我が身の軽薄さをお許しいただくほかなさそうです。

そういう意味では、今回はちょっと「番外」かも・・・。

Photo 行田市駅前通りの電気屋さんです。ビルの側面で実力を蓄えたアイビーが、いよいよメジャーリーグに打って出たという感じです。

行田のぞみ園は、毎週金曜日にこの駅前通り、埼玉りそな銀行向かいの川嶋書店前で販売をしています。どうぞよろしく。

 

さて今回「番外」としてこれをアップしたのは、店側がただならぬ勢いのツタの繁殖ぶりに、本格的な迎撃体勢を取り始めた気配を感じたから。おそらく、窓や看板をめぐって、今後果てしない攻防hairsalonhairsalonhairsalonが始まることでしょう。頑張れ、ナショナル・パナソニックのお店。じゃなくて、ツタ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/25

ツタマニアン博物館 3

作品3/「大遠征のはじまり」

Photo_10 行田市中心部にある「柳の湯」。画面左、中空のワクはネオンの名残り。現在休業中ですが、歴史ある古い建物で、田山花袋の小説に登場したことがある、と聞いた事があります。読んだことないけど、明治の文豪タヤマカタイ・・・・。


Photo_8
ツタの先端はすでに煙突の登頂に成功しています。後続部隊も、着実に鉄筋を征服中。今のところはどことなくアールデコのオブジェみたいですが、将来は天を刺すよな緑の尖塔に成長するのでしょうか。銭湯の尖塔・・・・・・・sweat02。それにしても、ツタって何メートルくらいまで伸びるものなんですか?








Photo_9 上部の窓は浴室の明かり取りですね。銭湯ならではの構造です。が、ツタはじわじわと着実に足場を確保して、やがて全館を緑色で覆い尽くす勢い。世界統一を夢見るアレキサンダー大王のトンデモ大遠征のはじまりのようです。



Photo_11

「柳の湯」全景。入り口は左端。ここではないけれど、私も若い日の一時期に通ってましたよ、銭湯に。だから、ホント言うと、このお風呂屋さんがこのままツタに覆われてしまうのは複雑な気持ちです。

なので、できればアレキサンダー軍には史実にならいこの辺でご勇退いただいて、銭湯は営業再開。迫力あるツタ大繁殖は、特製アニメで見たいです。制作はジブリスタジオ。宮崎駿お得意の、あの「うごめく」映像で。そして、来年の夏休みには「千と千尋」の続編として全国公開movieshineしましょう。

(次回へ続く)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/22

ツタマニアン博物館 2 

真夏の街中にコツ然と姿を現わす緑の巨艦。それは、繁殖旺盛な蔓性植物群。ふと気づけば、行田市のあちらこちらに、あるある、華麗な造形が・・・・。何回かに分けてご紹介しています。猛暑の街の、静かで、フシギな、祭典をお楽しみあれ。

作品2/「雨月物語」の世界

行田のぞみ園にほど近いスーパーマーケットの駐車場に隣接した空家のショット。壁面の一部が失われ、裏庭の立木に繁茂した数種類のツル性植物が家へと乗り移り、混然とからみついています。かつては窓とおぼしき開口部から、建物の骨組みと、奥の庭が涼しく見通せます。

Photo_5

駐車場からそっとのぞき込むと(←やめとけthinksweat02)、がらんとした屋内にも植物が這っていました。朽ちかけた木の床が妙に生々しく(←ジロジ ロ見るなってばannoy)、ほのかに人の気配が漂っているようで、さながら雨月物語の世界です。ものは試し、真夜中に一人で訪れたらば、美しい女人が静かに端座しているのではあるまいか。そんでもって、「今宵はどうぞお泊まりなされませ」となどと真顔で言われたら、ひゃああ、どうしようsign03sweat01sweat01sweat01(←バカッ)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/20

ツタマニアン博物館 1

真夏の街中にコツ然と姿を現わす緑の巨艦。それは、繁殖旺盛な蔓性植物群。ふと気づけば、行田市のあちらこちらに、あるある、華麗な造形が・・・・。

ココロそそられるのは、もはや人間のコントロール下になく、剪定バサミも除草剤も「知ったこっちゃない」と建物を食い尽くすばかりに生い茂って、なお前進あるのみ、の勇姿。誰が呼んだかツタマニアン。猛暑の街の、静かで、フシギな、緑の祭典をお楽しみあれ。

作品1/「わが家の楽園~ツタ一族による」

Photo_6

建物の形をそのままに、美しく覆い尽くして見事です。ごくかすかに見て取れる、壁面の微妙な凹凸が、窓の位置や配管を暗示し、往時の間取りを彷彿とさせます。

「為せば成る」、「千里の道も一歩から」などの名言が思い浮かびます。最初のツタの一本目が一体どこから生えて、最先端は今どこにあり、今後は何を目指して活動するのか、考えさせられます。

(次回に続く)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/10

「子供へのまなざし」

マイケル・ジャクソンが死んじゃった。

少年マイケルは本当にかわいくって、まぶしかった。ムーンウォークもスゴイけど、踊ってる最中に体がCGみたいにぐーっと傾めになっていく「Smooth criminal」のPVにも度肝を抜かれた。懐かしいよ80年代、真夜中の「ベスト・ヒットUSA」。

面差しが変わり、やがて「奇行」が伝えられはじめると、びっくりやハラハラを通り越して、どんどん痛々しくて見るのがつらいマイケルになっていった。がっちりした鼻筋、眼が強くて、黒い鋼鉄のような、「元マイケル」のままでいて欲しかったな。

肌の色の変化は、皮膚組織の病変だという説が有力だそうだが、ここ十数年の自らを破壊しているとしか思えない強迫的な整形ぶりには、やはり尋常でないものを感じる。だからといって、アカの他人に何が言えるだろう。彼にしかわからない彼の願い、彼の気持ちがあったのだ。

何もマイケルに限らないのだけれど、「この人はどうしてしまったのか」、「この人に、いったい何があったのか?・・・」そう思わずにはいられない出来事や大きな事件があるたびに、いつも思い出す一冊の本がある。

Dscn2278


佐々木正美著
「子どもへのまなざし」

福音館書店刊
(1998年初刊、2001年11月の時点で23版でした)

著者は児童精神科のお医者さん。人間にとって、幼児期の基礎づくりがどんなに重要で、価値がある仕事か。そして後の日の「リフォーム」がいかに困難なものか。臨床経験を踏まえ、保護者や保育従事者に優しく、わかりやすく、励ますように語りかけた本だ。

なぜこのブログで取り上げたかというと、この本を教えて下さったのは、行田のぞみ園の理事長ご夫妻だから。行田のぞみ園が、以前「小羊(こひつじ) 園」という保育施設だった時に、この本は園の保育従事者の必読書、そして園児の保護者のオススメ図書になっていたのだそう だ。

現在、行田のぞみ園で働いている現場スタッフには、かつて小羊園の教諭だった人が二人いるが、いずれの方もこの本に書かれている事を、今の仕事においても大切に反映させていると感じる。私自身は、子供がある程度成長してからこの本と出会ったのだが、この手の関連書籍の中ではダントツで心に残る一冊になっている。

マイケルの「ネバーランド」の空撮が、追悼映像としてテレビに大写しになる。そのたびにあの敷地の広大さが、彼が子供時代に失ってしまったものの、とんでもない大きさに見えてくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/12

まどみちおさん

今日の(もう12時をまわったから、昨日だけど)朝日新聞に、まどみちおさんが載っている!そうか、今年100歳になられるのですか。

私は、まどみちおさんの詩が好きで好きでしょうがないです。
好きな作家の好きな作品、いろいろありますが、この方は別格。

「ぞうさん」を歌ってた子供時代は何とも思いませんでした。
というか、むしろ、何かつまんない歌だなあ・・・と。
図書館の書棚にあった詩集をたまたま手にとって開いたのは、30歳を過ぎてからです。
「ぞうさん」の人はこんなすごい詩を書く人だったのか、とその時は心底たまげました。
童謡のようなやさしい言葉を使って、ごく短い詩の、わずか数行に、底知れぬ深い思索が宿っているのです。

興味を持たれた方は、「りんご」、「とおいところ」など、読んでみてください。
クラクラしますよ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/11

若ぶどう ぐんぐん

Photo_3 見てみて!

園の奥にある、葡萄棚の若ぶどうです。
4月にはほんのちっちゃいツブツブ状だったのが、もうこんなになりました。

果実の一粒一粒に、いきいきと、はちきれそうなエネルギーの充実を感じます。






09_2
前月もご紹介しましたが、園の改築工事でバリアフリー化のため、根本(写真左下)以外の周囲をカンペキに舗装されちゃったので将来をちょっと悲観してたけど、なんのなんの。日々確実に成育しています。

どこまで深く根を張り、どのように養分補給をしているのやら。
う~ん、想像をかき立てられるなあ・・・・。

写真の正面奥は休息室で社員さんがお食事したりくつろいだりする場所なのですが、何しろ行田市は日本一の猛暑の熊谷とは地続きの、運命共同体みたいな気候。ですから、この緑陰はものすご~く貴重なのです。

しかし、この根性ぶどう。じっと見てると、何だか園のみんなに見えてくるんですけど・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/09

緑道歩き もっと 

Rimg0115 教会に集う人たちって、別に会堂でbook礼拝ばっかしてるわけじゃなくて、こういうイベントをよくやります。教会にもよるでしょうが、特に行田カベナント教会の人たちって、こんな感じで(あまりお金をかけずに)のんびり遊ぶのが好きみたい。

折々に温泉旅行を楽しんだり、コンサートを開いたり、街の食べ歩きをしたり・・・。そんな交流を通して、家庭や子育てのこと、 仕事の悩みや、日常の屈託なども自然にわかちあって、祈りあい、励まし合ったりしているわけです。

Rimg0099 写真は群馬県水上町の湯ノ小屋温泉へ行ったときのもの。秋空のもと宿特製のお弁当heartを開いています。クリスチャンのご夫妻が経営してる温泉付ペンションに、一泊二食&お弁当付きで、何と6千円程度の旅費で行ってきました。

キリスト教会って、年齢、職業問わず、実にいろいろな人々が集まって来ていています。信徒には人生順風の人もいれば逆風の人もいますし、健も病も、老も若も、男性も女性も本当にさまざまです。日曜学校その世話をしてる教師陣は、数年前まで日曜学校で育った社会人の若者たち。このような集合体って、他にはちょっと存在しないんじゃないか、と思います。それに、ここの教会の日曜礼拝には知的障害施設「一粒」の方々も参加して下さっていますし。

Rimg0669_3こちら若者による若者のための「ランチ食べ放題」の会。これは昨年、羽生のイオンモールで。今年は、菖蒲町のモラージュに行ったそうな。育ち盛りは「量」がないとね。

私の子供はこの春から高校生ですが、核家庭で育ち、平日は学校と部活と、その友人達、思えばたったこれだけの循環の中でぐるぐる生きているのが現実です。友達との交流は楽しそうではあります。でも、教会に行くと、親戚でもない「おばさん」や「おじさん」世代と挨拶を交わし、世間話をし、自分より小さい子供達のめざましい成長ぶりに驚き、少し上の「お姉さん」たちからは何かと気遣ってもらえて、学校の友達とは違う質の話が聞ける。子供にとっても、こういう場所ってなかなか無いと思えます。

よろしければ、行田カベナント教会へどうぞお越し下さい。教会のホームページはブログ画面右の「リンクでサクサク」から。遠隔地の場合は、お近くの教会をご紹介することもできますので、どうぞお気軽にご連絡を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/06

さきたま緑道を歩く

Photo

去る5月24日(日)、行田カベナント教会の人達と「さきたま緑道」のハイキングを楽しみました。

礼拝のあと教会でランチをとったあと、行田市のさきたま古墳公園~JR北鴻巣駅を結ぶ 、片道約4.5キロをのんびりおしゃべりを楽しみながら歩く、恒例の教会行事です。

誰が参加してもよく、歩くペースもばらばらで、途中リタイヤも自由。ベビーカーを押して参加する方もいます。緑の美しい初夏、もしくは、みごとな紅葉の秋に開催されています。

これは、私もがーっdashdashdashdashと行かずに、ごくまともに?のんびり歩きました。一緒に歩いた集団の中に、行田のぞみ園の販売ボランティアをやっ てる男性がいて、お互いの失敗談や知らないエピソードが次々とサクレツして、なかなか楽しかったです。

Photo_2 ←緑陰の植え込みには、グミの実が。私は田舎の山の麓でとれた野生児。なので、すかさず一粒口に含んでみたけど、渋くて、まだ全然熟してませんでした。

Dscn2701 こちらはいわゆる「へびいちご」→
名前で怖れられているけど、毒はないし、ジャムにもなると聞いたことがあります。よく見ると姿がすごくカワイイのに、名前で損してるのはイヌフグリと一緒ね。

さきたま緑道に関しては、こちらもどうぞ    リンク: さきたま緑道の四季.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/05

ヘンなスイッチ

Photo この春から広くなった作業室で仕事をしてる製造担当のスタッフは、動線が広がり以前よりずっと動きまわるようになっています。

将来、車椅子wheelchairの方もご利用いただけるよう、作業室はある程度の広さを確保する必要があるからですが、スタッフに終日万歩計をつけたら結構なメモリーが残るのでは。

たまに販売の手伝いをしてるだけの私は、pig運動不足気味。なので時々夫と近くの公園を「ナイトウォーキング」しています。根がグータラなので億劫なときもありますが、専用コースに照明が灯り、走ったり歩いたりしてる人が結構いて励まされます。それに、並び歩きしてると相方といろいろな話もできるし・・・。

ただ、私はウォーキングの途中で、いつもガーッと異様に全速前進してしまう癖があるんですよね。今日こそのんびり歩こう、と思うのですが、いつのまにかぐんぐんdash歩いちゃって、すっかり引き離した夫(一定の速歩で淡々)を立ち止まってぼーっと待っている。で、またガーッとぐんぐん・・・。
夜だから目立たないけど night ミョーな二人組でしょうな。

その早歩き、どうもコーナーにさしかかると始まっちゃうんですね。ウォーキングコースが左廻りだからか?・・・・実は私、十代の頃トラック競技の選手でした。練習嫌いなのに、中学時代から近くの高校の部活に行かされ、コーナーに入ったら左上腕筋で遠心力を飼いならして一気に抜ける、そんな練習をさせられてた気が・・・。カビがはえるくらいgawk大昔の事なのに、こんなところでヘンなスイッチが入って、コーナリングを面白がってる自分が、ヘン。

先日はふと最寄り駅から自宅までshoe歩いてみる気になりました。車で十数分の距離なのですが、休日の昼下がり、住宅街の花でも見ながら歩けば楽しそう、と思ったわけです。最初は。ところが、途中からまたヘンなスイッチflairが入っちゃって、一人だったし、最後は時計を見ながら「あと○分!」などど、タイムトライアルよろしく約30分で帰宅。ゼーゼーと肩で息する姿に、夫(駅まで迎えの車を出してくれようとしてた)は呆れてましたが、「おおっ、なかなかの好タイムじゃんheart02年のワリには」とほくそ笑む私。

しかしその直後に、たった今通り過ぎてきた親しい友人宅の前で、まさにその本人が庭仕事をしてる姿が視界の片隅に入りながら「あと○○分!」sweat01にこだわり、一言の挨拶もせずに来たおバカな我をふり返り、一気に暗澹downとした気分になりました。たとえ向こうが気づかなかったにしても、やっぱり、それはオトナとして、どうなの。とほほほsweat02

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/20

蔵ラリーで販売しました

095月16日(土)、行田市の恒例イベント、「蔵ラリー」に参加しました。写真奥の白い建物は、行田市中心部(埼玉りそな銀行の隣接地)にある由緒ある蔵を改装したコミュニティーセンター。ここが出発&ゴールのメイン会場でした。

ずらりと並んだテントの、写真最手前がのぞみ園の販売コーナー。蔵の前でVサインをしてるのは、行田のぞみ園社員のT君。パウンドケーキの頼もしい作り手です。販売活動はみんなで交代で行い、「蔵ラリー」にも参加しました。

行田のぞみ園のコーナーのお隣は市内の別の作業所が開いた手作りアクセサリーのお店。その向こうに見えるオレンジ色の旗は、行田名物「ゼリーフライ」の店。四六時中漂うソースのいい香りが参加者の食欲中枢に猛アピール。
「だからね、こっちのお菓子は香りが漂わないからさ~、どーも苦戦してる気がしちゃったよ~」と、販売にあたったスタッフが言ってました。

たしかにね、のぞみ園のお菓子はびっちりラッピングしてるもんね。それに、屋外に漂うソースの焦げた香りって、なんか懐かしくて、ゆるくて、ちょっとお行儀悪っぽくて、いいんだよね、ははは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/17

行田市 蔵ラリー

今日は日曜日。午前中、家族で行田カベナント教会の礼拝に行って自宅に帰る途中、市内のあちこちに地図らしきものを手にしたリュック姿の数人のグループがshoe shoe shoe・・・・。あ!、そうか。昨日&今日と、行田市では市街地に散在する蔵を訪ね、城下町の風情を懐かしむ「蔵ラリー」をやってたのでした!。

行田のぞみ園は日曜お休みなので、参加したのは昨日の土曜日のみでしたが、今年もどこかの「蔵」の前で販売したはず。あとで様子を聞かなくちゃ。

行田の旧市街には複雑に入り組んだ、迷路のような小路がまだ残っていて、この季節、住宅街の散策は楽しそうです。家主の好みを映し出す花鉢物やtulip庭木の姿を見ながらそぞろ歩く「路地散歩」、う~ん、好きだなあnotes

地元「ものつくり大学」の大学生とおぼしき若者のグループが、本通りの根本医院の前をゆっくり歩いていました。聞くところによると、この大学ではラリーのために特製オリジナルスタンプを要所に配置してあるとかで、某科の単位取得行事になっているらしいです。

ところで行田市の根本医院って、知る人ぞ知るnightshineスターダストレビューのボーカルのkaraokenote根本氏の実家だそうです。以前、夫が一度お世話になったことがあって、診察室chairに入ったら根本氏にそっくりなヒトshadow(ご兄弟の方?)が白衣を着て現れたのでビックリwobblyしたと言ってました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/16

若ぶどうの3人

Photo 目にしみる若葉です。上空には爽やかな5月の風。緑の枝の先端付近に何かちょこっと付いているのがお判りになりますか?





09 いま、のぞみ園の葡萄棚に付いている、未来の果実でした。

旧館の玄関の段差をなくすため、庭の高さをかさ上げした結果、ご覧のように葡萄の木ったら根本付近のわずかなぐるり以外は舗装されちゃって・・・・
「根は深く張っているから大丈夫です」とリフォーム担当の方がおっしゃっていたそうだけれど、
葡萄っ
sweat01ダイジョブなのか?おまえ~~~typhoon
とハラハラしてました。

が、ご覧のとおり、何事もなかったように順調に芽吹いています。みずみずしい緑がまぶしく、とても美しいです。

この春、行田のぞみ園にも3人shinebudbudbudshineの新人さんが入社しました。最初のころはみんな見るからにおっかなびっくり・・・・・

Photo_3 でも今はすっかり周囲に溶け込んで、日々いろいろな事を吸収して成長の真っ最中です。

こちらは昨年の葡萄ですが、こんなぐあいに夏を迎えるころにはぐんぐん素敵な果実になってゆきそうな予感がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/03

ゼリーフライバーガー!

先週、行田市のB級グルメ「ゼリーフライ」を取り上げましたが、先日の行田カベナント教会のバザーに、何と
shine「ゼリーフライバーガー」shine
が登場しましたsign01

行田のぞみ園の理事の一人でもある教会の男性信徒のTさんが、ゼリーフライでバーガーを作れないか研究中、って噂は聞いてました。この方、アイデアマンで凝り性なのよね。確かにバザーで出てきたらfujiインパクトあるだろうなあ、ゼリーフライって行田市民のheartソウルフードだし、とは思ってました。でも、ここまで完成度の高いものを出してくるとは思わなかった!
Dscn2678

ゼリーフライはサニーレタスにオン。そこに手作りと思しき本格タルタルソースが・・・。ソース味のフライに、たたみかけるように載ってるタルタルソース、このいかにもB級グルメっぽいcatfaceミョ~~な取り合わせが想像以上にマッチflairしてて、すごく美味しかったです。

販売台に載せたとたん、あっという間に売り切れたとか。ラッピングもかわいかったしね。

これってTさん(と奥様)のオリジナルレシピなの?行田市はゼリーフライを広めようとしてるらしいけど、これ市をあげて商品化した方がいいんじゃないのsign02、ホントに美味しいし、普遍性があるし、食事として完結してる。バーガーショップで、よく一人でお食事しているお年寄りを見かける。イベントや市内の観光要所とかで出したら今よりぐっと裾野が広がるのでは。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/02

バザーでした

4月29日(祝日)、地域で恒例となった行田教会のバザーに参加しました。
74dscn2660
毎年、5月の連休初日に開催が決まっていて、地域の方々もよくご存じ。当日は10時の開場前に多くの方々が並んで下さいます。





66dscn2615 行田のぞみ園のテント。上の写真では右端。






49dscn2605 奥の作業所への通路は、お客さまでひしめきあっていました。窮屈ではあるのですが、バザールのような雰囲気も・・・。








56dscn2620 ぶどう棚も、この日はこんな「仕事」をさせられてました。右端の150cm女児スキーウエアは私の知人が出したもの。あっという間に売れてしまったそうな。




53dscn2623季節はずれのクリスマスグッズ。クリスタルやワイヤー製のオーナメントや室内装飾品がお買い得。Dscn2604












1月に紹介した「ガーデン・カナ」も出店。カワイイ寄せ植えがリーズナブル、ってかリーズナブルすぎるお値段で並んでいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/26

ゼリーって言えば・・・

トルコに行って来た知人がお土産に買ってきた「ターキッシュ・ディライト」を食べさせてもらったことがあります。「ナルニア国物語」の第一巻で「トルコのゼリー」と訳されているお菓子です。

キャラメル3個分くらいの直方体の一口ゼリーで、なかなか美味。白い粉砂糖がたっぷりまぶしてあり、それが氷塊みたいに見えなくもないところが「氷の女王御用達」の所以なのかも。夏に冷やしていただく、ゆるいゼリーとは違う、ブロックのようなゼリーでした。

長野県の上田市に「みすず飴本舗」という老舗があって、ここのゼリーも干菓子風でとっても美味しかった記憶があります。もう何年も行ってないですが、レトロな雰囲気の店内がこれまたすごくて・・・・。おお!思い出したら、無性に食べたくなってきたぞ、「みすず」のゼリー。

そだ!、実じまりのよいここのゼリーなら、
・・・・・・できるかも「ゼリーフライ」に。

まあ、ひょっとして、やってみれば、って話ですよ。
やってみてほしくないですけどね、別に。
・・・・というか、決して。

リンク: 信州上田みすゞ飴[みすず飴]本舗・飯島商店.

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/04/25

君よ知るや「ゼリーフライ」

結婚したての頃、しばらく行田市に住んでいたのですが、市役所に近い「水城公園」で「ゼリー・フライ」と大書したお店を初めて見た時には驚愕いたしました。だって、ゼリーフライですよsign03

見れば、店先に数人の行列が。これからゼリーフライを食べようとしているワリには、みんな落ち着き払って、屋台を思わせる簡便な作りのお店の前に平然と並んでいます。尋常ではない興味をそそられたものの、あまりにアメイジングな呼び名にギョッとしてココロの準備ができず、その時は固唾を飲んで通り過ぎました。

おのれゼリーフライ、一体どんな超絶技巧なのかsign02と思いますよねえ。

これです。Photo

大豆の「おから」とジャガイモを使った生地を、コロッケのように丸めて素揚げしたものを、ソースに浸して味付けした食べ物。行田の名物だそうで、素朴なおやつという感じです。

ゼリーは Jellyではなく、輪郭が銭形であることから「ゼニ」が徐々になまったものらしいですよ。数年前に開催された「B級グルメ選手権」でも大健闘したそうです。

 

そのネーミング、annoy詐欺じゃねえの!?、と大人げなく怒ってはいけません。確かに「種あかし」のサプライズが付いてまわります。しかし「銭とゼリー」・・・詐欺にしてはあまりにずうずうし過ぎますよ。そもそも行田では銭~ゼリーの方が、外来語のJellyより歴史がありそう。意表をついてるbleahという点では「のぼうの城」のお膝元ならではの大飛躍なのかもね。

市内各所にこの「ゼリーフライ」を出すお店があり、その店ならではのお味が楽しめます。写真はさきたま古墳公園に近い洋食屋さんで出てきたもの。

「ゼリーフライ」は、揚げたものをいったんドボンとソースに浸す、のがスタンダードのようなのですが、う~ん個人的には、ソースは後付けして自分で甘辛さの調節ができればいいのに、と思うことが多いです。具がなかなか美味しいだけに。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/04/20

古きは過ぎ去り

築30年の牧師館だった建物を作業所にしていた、「初代」の行田のぞみ園も、リフォームされてキレイになりました。道路からは新棟に隠れて目立たなくなりましたが、こちらもなくてはならない「行田のぞみ園」です。

Photo_17 玄関先の地面をコンクリートでかさ上げし、段差を解消した入り口。点字ブロックが付けられました。

バリアフリー化のため、ぶどう棚は、やむを得ず根もと周辺の地面をコンクリートで覆うことに・・・・。厳しい環境だと思いますが、先週、イースター礼拝の朝、「新芽が出てる!」と牧師(理事長)が歓喜していました。が、がんばれっsweat01

Photo_16 玄関をはいったところ。上がりかまちを埋めて、床と水平に。





Dscn2560_2

製造作業室。こちらは「就労移行支援」のためのスペース。すなわち一般企業への就職を目標とする方々が作業に励んでいます。社員さんが新館と二手に分かれたので、広々としてますが、一人しか映ってないのはたまたまです。

窓の外に新館が迫って見えますね。


Photo_18 1階の集会室。もとは商品の保管庫で冷蔵庫や保存箱が所狭しと置かれていました。現在ここは、朝の礼拝&ミーティング、および昼のお弁当タイムに使用。











Dscn2563 こちらは休息室?。ゆくゆくはベッドが入って救護室になるらしい。法的にその種の設備が規定されてるとかで(個人的にはソレ本当に必要?・・・と、すっごくギモンに思うんだけど)。ここって、もとはバスルームでした。


Dscn2571 バリアフリー化されたトイレです。車椅子が入れます。ここは、キッチンだった所ですよ。いやいや、変われば変わるものです。

というわけで、2階部分はまた後日ご紹介します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/18

春の墓地にて

ぎゃ~コワイsweat01、と思うワリに高いところが好きデス。吊り橋、断崖、観覧車、ジェットコースター、高層ビルの展望台。山羊とナントカは高いトコが好き、と言うけれど、間違いなくそのナントカでしょう。

以前、冬の薄暮に六本木ヒルズに文字通り「おのぼり」して、大東京が光の海shineshineshineshineの絶景に変わって行く様を見ていた時、ふと、どんな光も、つまりマンションの窓もトラックのライトもフーゾクのネオンも、光ってる意味が一つひとつにちゃんとあるんだ、見ているのは決して「光の海」なんかではない、すげ~すげ~すげ~~~!!と思い始めたら、にわかに感動してしまったことがあります。

Photo それとどこか似た気分を、先日イースター(復活祭)の礼拝で行った教会墓地で味わいました。



続きを読む "春の墓地にて"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/15

観光マップ 行田たびくる 

Photo_8昨年から準備をすすめてきた、行田市の観光バリアフリーマップ「行田たびくる」がこの春めでたく発行されました。

車椅子ユーザーや赤ちゃん連れ、お年寄りの方々にも役立つようにと市内の要所を調べて制作された観光ガイドマップです。表紙を飾るカラフルなハニワのイラストは障害者施設利用者さんの力作です。




Photo_9 発行は行田市。そして行田のぞみ園も参加している行田市小規模施設連絡会が制作協力して作られました。

車椅子用スロープ、身障者トイレ、手すりや点字ブロック、車椅子の貸し出し、授乳室の有無・・・などが、わかる豊富なアイコンを使って


Photo_11

市内の観光エリアごとに詳しい案内が掲載され、

Photo_13 モデルコースもいくつか紹介されています。
「行田たびくる」とは、旅と、行田の伝統産業である足袋、そして車椅子とその車輪がくるくる、市内をくるくる、そして、行田にふたたび来るの意味が込められています。

Photo_14

朝日新聞朝刊の北埼玉版でも紹介されました。市役所等で配布しています。どうぞご活用下さい。

お問い合わせは

行田市健康福祉部福祉課 
電話:048-556-1111   内線265. 266
ファクス:948-554-6701

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/12

イースターでした

今日はイースター(復活祭)でした。十字架で死んだイエス様cryingが3日目の朝にshineshine復活shineshineされたことを喜ぶ日happy01scissorsです。だからこそ、クリスマスがxmas祝われる訳ですが、12月には大騒ぎでもイースターは完全にスルーですね日本・・・・と言ってる私も、教会へ行くまでは
イースター
トースターの区別がtyphoonつかなかった?なんてね、ははは。

Dscn2537 教会ではイースターに教会墓地で礼拝をすることがあります。下の写真は行田カベナント教会の墓地。東松山市郊外の分譲墓地の一角、今日はここで礼拝しました。牧師の説教も賛美歌も、sun空の下。これがなかなかいいのです。

ここには何人かの信徒の方々が納骨されています。と言ってもここにタマシイがあるわけじゃないです。遺骨はあくまで亡骸(なきがら)。地上の人間関係を終了した先輩方の魂は、今神さまのもとでしばし安らぎ、いずれ新しい体をいただいて(つまり復活して)、天国で懐かしい人たちと再会するのを待っているところ・・・。

Dscn2545_3 要するにクリスチャンっていうのはイエス様がそうなさったように、自分もまた死後に体が復活する、復活して今よりさらに幸福な将来が約束されている、と、思えばこの上なくバカバカしいストーリーを、マジで信じている「世にも奇妙な人たち」ってことですね。

礼拝のあと、近くの国営東松山森林公園でピクニックランチを楽しむ、世にも奇妙でフツーの人たち。

Photo 桜はcherryblossom散り始めてましたが、ポピー園が花盛り。ランチの後は、花を見ながらおしゃべりに興じる人、フリスビーやボールで体を動かす人・・・。私は、広大な公園の散策へ。何回も子供と来てるけど、いまだに未踏のコースがあって楽しいです。土と木の葉の道を歩くのって、やはり気分がいいです。

Photo_2

公園のあちこちにこんな木のコビトが置かれてました。

こんなのんびり君も・・・

お天気もよくて、いい日曜日だったな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/05

冷蔵庫と軽ワゴン

Photo 増築棟の完成に伴ない、新しいshineの大型冷蔵庫shineが入りました(ホシザキ社製)。ピカピカで、まぶしいです。まじで。ステンレス製ですもん。これまで専用の小型冷凍庫は1台(写真左)あったものの、あとはごくフツーの家庭用冷蔵庫(写真中央)と、ここには写ってないけど、中古のwobbly単身者用のち~っちゃいヤツ(どひゃsweat01)。ああ、これで備蓄のキャパが増します。余裕をもって注文に応えることができますねfuji

Photo_3 こちらは、配達&販売用の軽ワゴン車。手前は従来からあったものですが、奥の1台が新たに加わりました。のぞみ園のロゴも入っています。

Photo_4 ←なかなかキュートheart04でしょ。
ここには写っていないもう一台とあわせて3カ所の販売が可能に。スタッフのマイカーで緊急sweat01出動することなくhappy02scissors対応できるようになりました。冷蔵庫と新しい軽ワゴンはともに埼玉県の施設整備補助金で購入できました。

大変に有り難いことです。これらを自力購入するとなると何年かかるかわからない。いや、それ以前に、購入そのものが可能なのかどうかが不明デスtyphoon・・・。

でも、冷蔵庫が届いた時も、軽ワゴンが納車されたときも、理事長が決まって同じ事を言ってましたっけ。
「寄付や補助金を受けての備品購入は、福祉の世界ではある意味で誘惑なのです。労せずに手に入る。それが経営の甘えや鈍さwobblyになりかねません私たちは気を付けないといけないのです。街のお菓子屋さんが同じものを購入するとしたら、どれほど大変な努力をしなきゃいけないか。そこを忘れないようにしないと。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/02

落成式&入社式

4月1日、無事に増改築工事が完成した「行田のぞみ園」で、落成式および新入社員入社式を同時に行うことができました。多くの関係者、応援して下さった皆さま、そして街角で小さなお菓子を買ってくださったheart01すべてのお客さまに、心から感謝を申し上げます。
Photo_4

Dscn2460_3

新しい作業棟の、真新しいシンクを取り囲む形で椅子が置かれ、大勢のお客さまをお迎えしました。列席者に感謝の言葉を述べる矢吹理事長。



Dscn2499_2

正装した社員さんが行田のぞみ園notesオリジナルのゴスペルを披露。日頃物静かな方も、この日ばかりはスタッフも驚くほどの大きな声が出ていました。販売で培った勇気?。

Dscn2484

お世話になった設計事務所と、工務店さんに感謝状shineを進呈しました。のぞみ園の社員さんたちもお礼の言葉を寄せ書きで添えました。写真はそれを披露なさる(株)岡部工務店、岡部洋一社長。

旧牧師館だった築30年の建物も、バリアフリー化され見違えるほどキレイになりました。それはまた後日改めてご紹介しましょう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/03/20

私たちもまた 3

Photo作業予定の掲示板→
これはスタッフ用。昨年来の不況で厳しい状況が続いていますが、それでもほとんどの営業日に販売先が与えられています。考えてみるとこれは本当にスゴイことで、有り難いです。

行田のぞみ園で知的障害をお持ちの方々と時間を共有していると、「ああ、私はこの方々にとてもかなわない」と心から思うことがあります。社員(通所利用者)の皆さんを見続けていると、人間の真の価値、本物の品性とは何だろうか、としばしば深く考えさせられるのです。

Photo_2 ←社員さん(左)とスタッフ(右)
後ろ姿の社員さんはオーブンから出たクッキーを天板から外す作業をしています。右のスタッフは、クッキー生地を扱っていますが、背後の作業をそれとなく見守っています。付かず離れず、この距離感が大事のようです。

例えば、人間関係においてご自分が何かよくない事をしてしまった。その事を指摘され理解した時、皆さん本当に素直にはっきりと「ごめんなさい」とおっしゃるのです。当事者に対しても、苦言を呈したスタッフに対しても、です。そして、謝られた側の社員さんは、相手の方を許す。「ごめんね」の一言で、氷が一瞬で解けるように、すっきりと、見事に許すのです。つい今し方まで溝があり、目を合わせることも避けていた両者が、こだわりもわだかまりもなく、満面で笑いあい、お昼休みには一緒にお弁当を食べている。その光景を、「何て他愛がない」と私は一笑に付すことができません。

Photo_3

クッキーを天板からはずす作業→
あら熱が取れてから、形を崩さないよう丁寧に慎重に行います。作業室は豊かな香りで一杯に。

最近、公益法人でありながら巨額の利潤を追求しまくっていた団体の責任者が「謝るのはいやだ」と言い放ったそうですね。このannoyバカが!と多くの人が思ったでしょうし、私も思いました。が、しかし、よく考えると「ごめんなさい」を出し惜しむ事にかけては、私は間違いなくこのバカ理事長と同じタイプの人間です。なので、行田のぞみ園の社員さんの「生き方」というか、「歩み方」を拝見していると、人間としてみみっちいsweat01sweat01事この上ない私などは「ああ、とてもかなわない」と毎回恥じ入るばかりです。これで「健常者」などと呼ばれて生きているのですから・・・・。

Photo_4 行田のぞみ園の社員さんたちは、スピードを競ったり、情報を正確に記憶したり、物事に柔軟に対応したりすることは不得手かもしれません。ですが、人間としての謙虚さ、素直さ、正直さ、粘り、忍耐、そして希望を持つこと。そのような点においては、健常者をはるかにしのぐ輝きをお持ちです。人間のうわべではなく、内面もすべてお見通しの神さまは、この方々に格別のまなざしを注いで愛しておられるに違いない、と心から思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/19

私たちもまた 2

Photo_5 行田のぞみ園は、仕事前に毎朝まず聖書bookを読み、礼拝していることを、先日来書いています。そのような日々の積み重ねは、スタッフの心heartに、日々取り組むデイケアに、やはり深く浸透し、影響を与えていると思います。

  ←行田カベナント教会の玄関付近。わずかなタイルの裂け目から、ごく普通に咲いているアリッサム。別に頑張ってもいない風情がいい感じ。

聖書には「義人はいない。一人もいない」という有名な言葉がありますが、キリスト教は「すべての人間は罪人である」という基盤に立っています。それはつまり凡人(?)だけでなく、どんな豊かな才能を持ち、高い道徳性を備え、社会に貢献し、人々から賞賛や信頼を集める人であっても、すべてお見通しの神さまの目から見れば、義人=罪がなく正しい、と言える人物はこの世の中に誰もいないということです。

Photo_6 福祉の現場では、お世話をする援助者と、被援助者の関係が、とかく強者と弱者という構図を描きがちです。ことに知的障害者施設の場合、「適切な指導」の名のもとに、とかくスタッフが支配的になってしまうことがあり得るのではないでしょうか。底流には、彼ら(障害者)は間違ってしまう、だからスタッフが正さなければ、という無意識の「善意」があるのかもしれませんが。

行田のぞみ園にいると、社員さんのいわゆる問題行動(←ごめんなさいthinksweat02、こんな雑な言葉で・・・)は、実は私たちスタッフもまた等しく持っている欠けと弱さthunderなのだ、ということを日々思わされます。自分勝手な気持ち、怠けたい気持ち、苛立ちから次第に攻撃的な気分に傾斜してゆく心、何かあれば他人のせいにしたがるエゴ・・・・誰でも自分の胸にheart01手を当てて考え てみれば、そういうものを持たない人はいません。私たち「健常者」は、経験則や処世術によって、計算高く精緻に調整弁を働かせ、そう簡単にはbleahボロを出さないようにしているだけのことですsweat01

Dscn2332_3 行田のぞみ園の社員さんと一緒にいると、しばしば率直すぎる行動やもの言いにハッとします。「まったく困っちゃうなあ・・・・」と当然思うのです が、と同時に、自分自身が鏡に映し出されたように感じます。全く同じ質の「困っちゃう」ものが、実は自分の中にもばっちり あるじゃないか!、ということがアリアリとshock生々しく思い起こされてきて、結局は神さまの前に粛然とするのです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/03/18

私たちもまた 1

行田のぞみ園はとても小さい園ですし、日々いろいろな問題や困難があります。スタッフは毎日同じような事で頭をかかえ、変わらない景色が延々と続いているように感じることもあります。もちろん作業効率も、一般企業の製造現場とはとても比べものになりませ ん。お菓子作りをサポートするスタッフは、仕事中に心がお散歩に出てしまったら引き戻し、調子が良すぎて独走態勢にならないようこまめに声をかけ、うまくできたら誉めて盛り上げ、できない時は「大丈夫、大丈夫、次はうまくいくよ」と優しく 、時にはキビしく 、繰り返し励まし続けます。            
Photo_3

さいたま新都心「けやき広場」のイベントで→
寒さの中での販売。途中で投げ出すことなく最後まで頑張りました。

園は「社会人として責任ある働きをする」ことを目標にしているので、文字通り「社会性」を求められる訳ですが、社員(=通所利用者)の皆さんは、時にご自分の気持ちに率直になり過ぎたり、その逆に周囲の状況に揺さぶられて自分らしさを発揮できなかったり、あるいは内面の衝動に打ち負かさて混乱したり、とご自身のコンディション維持に大変苦労される面があります。

Photo_4←こちらは、行田市主催のイベント「蔵ラリー」での販売。
城下町の古い蔵を訪ね歩く催しには和服姿の女性も。行田市街には、かつて和装足袋の製造で栄えた面影を伝える蔵が多くあります。

表面の行動だけを見れば、ワガママ、身勝手、と言われても仕方のない現象が仕事中にも起こるわけで、だからこそスタッフ=ジョブ・サポーターの存在が大事なのですね。少々特異な行動の背景にも、きっと理由があるのです。ある程度スタッフにその理由が推測できることもあれば、全然わからないこともあります。まあ、わからないケースの方が多い、と言っていいと思います。ですから、スタッフにできることはひたすら「何があっても関係を切らないこと」、最終的にはそれしか無いのよね・・・・・・とよく思います。(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/12

お菓子のココロ見聞記 ~2

心がうわの空typhoonで手が止まる、作業が乱暴thunderになる、仕事を放棄してしまう、言葉や態度が攻撃的bombになってしまう、エトセトラ、エトセトラ。もちろんスタッフは毅然と注意し対応しますよ。でも、スタッフがpunchぱっと介入すればそれで解決するのかといえば、無論そんなこともないわけで・・・・・。

Photoクッキー生地を一個ずつ計量し、オーブン皿に並べる作業。1グラム単位まで正確に測り、一粒の大きさを均一に保ちます。集中力の要る作業→

 

作業を通して時々浮かび上がる社員さんのさまざまな問題の背景には、いわゆる「障害」という言葉だけではくくれない、その方をとりまく環境や成育の歴史などが重層的にあって、他者の関与は難しいものだなあ、といつも思います。

でも社員さんが、落ち着きを失ったり、作業にふさわしくない状態に陥った時にはやはり仕方がありません。スタッフはその方に一旦作業から離れていただいています。エンジントラブルを指摘されて、渋々コックピットに戻されるmotorsportspaperレーサーのよう、とでも言いましょうか。作業から離される時、その社員さんは一瞬我に返って本当に悲しく、寂しそうthinkです。エンジンが調子悪くなっちゃった。困った。でもやっぱりお菓子作りがしたい!と、どなたの顔にも書いてある感じです。

Photo_2←パウンドケーキの生地を6個の型に流し入れる。熟練とともに「6等分」のカンが冴え、最後に計量チェックするスタッフも感動するほどに。





そういう時は、たとえば別の種類の仕事snailに取り組んでもらう。静かな別室で、一人のスタッフがdoorchairご本人の気持ちを聞く。騒ぎ立つ心waveが静まるまで一人の時間と空間を提供して、落ち着いたら話をする。などの対応をします。そして、どーしてもダメだこりゃcryingsweat01の時(スタッフを受け入れず、仕事も成立しない時)は、デイサービス施設であるにもかかわらず、「残念だけど今日はお家に帰って、また明日来て下さいねsweat02」という場合もあります。この、最後の手段は親御さんのご理解がないと不可能ですが、その点行田のぞみ園の保護者の方々のconfident懐の深さには敬服します。

ともあれ、そのようにして反省すべきは反省し、傷つけた人があれば「ごめんなさい」と謝り、再びあなたの仕事に戻ってきちんと責任を果たして欲しいと伝える。根気よく、日々伝え続けるわけです。そういう経験を社員さんが何度も何度も、(現在も進行中です)繰り返してゆく中で、社員さんは行田のぞみ園で働く人になり、社会に生きるうえですごく大事な部分を身につけてゆかれるように見えます。

Photo_3 ですから、もしお客さまから「行田のぞみ園のお菓子は美味しい」と言ってもらえるとすれば、それはこのようなshine社員さんとスタッフとのheart信頼関係から生まれた味なのだろうと、お菓子作りを完全な外野から見ている私ですが、そう思います。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/03/05

みぞれの中を

うちの猫額の庭の芝生に、テキトーに埋めているクロッカスが次々開いています。
Photo_2

毎年、白→黄色→淡紫→濃紫、と花咲く順が決まってるのは、何か理由があるのでしょうね。

このところお天気がぐずつき気味で、明日も気温が低そう・・・。そういえば、先週の金曜日はみぞれrainsnowrainまで降って、激寒かったですねえ。

金曜日はいつも、川嶋書店前での販売が行田市の風物詩といっていいほどおなじみの光景になっていますが、さすがにこの日ばかりは本当に大変だったようです。しかし、そんな中でもわざわざrainshoerain足を運んでくださる方々はheart01ちゃんとおられました。

感謝に深々と頭を下げつつ、スタッフは逆に「なぜこんな寒さの中までも・・・」と思わずお尋ねしたくなるほど心打たれたるものを感じたようです。本当にありがとうございました。

明日も寒そうです。が、何度も来て下さるお客さまの期待に応えられるような味をお届けできるよう、励みますcute

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/02/26

バリアフリーマップ 進行中

昨年秋から準備が進んでいる「行田市観光バリアフリーマップ(仮称)」。身障者の市内観光に役立てもらえるように、トイレの使い勝手や、点字ブロックの有無、バリアフリーの進捗度などを、市内の観光エリア別に紹介したガイドマップ作りが進行中です。
                bud bud bud
地図は行田市が発行するものですが、「行田市障害者小規模施設連絡会」が情報提供しており、実質的には共同制作clipです。先日も市との合同会議があり、表紙のデザインをめぐっていろいろな意見が出されていましたよ。

「小規模連絡会」の方のお話では、「行田で「市」と「障害者」が一緒に何かを作る、なんて少し前まで全然考えられなかった!」そうです。昨年6月19日のブログにちょっと書きましたが、以前は取りつく島もないsweat01ような塩梅だったらしくて・・・・。行田市民でもない私はそういう「冬のcrying時代」を何も知らないのですが、この地図づくりの会議に出ていると、スナオに「行田市はいい感じだなあ!」と思います。

会議には市の観光課や福祉課の職員の方々も出て下さっているのですが、障害者の意見を尊重しつつ、言うべきことは言い、一緒に意味のあるものを作ろうという気持ちが伝わってくるのです。
                 cherryblossom cherryblossom cherryblossom
前回の会議の時に(私だけかもしれないけど)ちょっと感動shineした場面がありました。行田市の観光バリアフリーマップを作る、ということはある意味では、行田市のバリアフリーの問題点を浮かび上がらせてしまうことでもあります。「そこは車椅子ではアブナイ!」という所がどうしてもある。それを地図にどう表示するか、ということでちょっと議論になったのです。
                  ribbon ribbon ribbon
観光課のH氏は「そこは安全性を考慮し、車椅子には不適の表示をはっきりしてはどうか」と言い、それに対して「ミスター車椅子wheelchair」とでも言うべき連絡会の木村代表は「それは違う。そこに行くかどうかは車椅子の主が自己責任で判断すること。まず不適表示ありきでは、その場所はいつまでたっても改善されず、車椅子が近づけない場所として固定化されてしまう恐れがあるじゃないか!」と、烈火のごとくお怒りimpactになったのです。

 H氏は「私の発言が不快な思いさせてしまったのなら謝ります。でも、私は観光課の人間として健常者も車椅子の方も、誰であってもそこを訪れたときに怪我をしたり、危険な目にあって欲しくない。どうか、そこをわかってもらえませんか。」とおっしゃいました。
この議論は、最終的には、注意喚起の情報を地図にpencil盛り込み、車椅子の方に役立ててもらうことで落ち着きました。そこに至るまでの、緊張が漂うお二人のやりとりの中に、会議がいわゆる「出来レース」ではなく、行政と障害者が、模索しながらも本当に意味のあるものを作りあげてゆこうとする意気込みとフェアプレーを感じてとってもすがすがしかったです。
                 apple  apple  apple
バリアフリー観光マップは3月末頃に刊行予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/25

春の入り口

Photoわが家の玄関にも小さな春が・・・。これは雛「人形」ではなくて、「こけし」です。

群馬県吾妻町の 汪江(ひろえ)こけし工房.で作られたもの

 丸いこけし雛はコンパクトで、かわいらしく手入れ不要。保存も楽々で、超ずぼらな私にぴったりです。主人の友人からの贈り物で、わが家の楽しい春のインテリアです。

壁面の書は和歌。こちらは私の友人が書いてくれたもの。もともと達筆だったのが、北陸に嫁いだのをきっかけに古都金沢でさらに腕を上げ、娘の誕生の時に送ってくれたのです。歌は青葉を詠んだものなのですが、ゴールドの額装が赤い毛氈にとってもよく映えるので、毎春このように飾っていますcherryblossomcherryblossomhappy01cherryblossomcherryblossom

雛人形ってひな祭りが済むとさっさと仕舞うもの?。わが家では別に人形にvirgo子の未来を託してないので、桜が散って青葉が芽吹く頃までず~~っと出しっぱなしデス。

しかし、かつては無邪気に春の演出を喜んでいたうちの娘。最近では「おかあさん、ねえちょっと見ててぇ~~notes」と呼ぶから何かと思えば、人形のポジションをやおら動かして「ほら、下克上っ!」とか、「家庭争議勃発!」とか、「配置転換!」、などとやってケラケラ笑っています・・・・・やれやれsweat02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/11

引っ越しました!

Photo

1月末に新しいhappy01shine増築棟に引っ越し、広々としたフロアで作業がはじまりました。天井、床、腰板に無垢の木材が使われ、ご覧のように全体にナチュラルな雰囲気に仕上がりました。

Photo_3 引っ越し当初は森の木の香りがまさっていましたが、さすがにオーブンが本格稼働を始めると、お砂糖とバターのからみあった甘い香りがいちめんに立ちこめます。
←焼き上がったクッキーのあら熱を取る

Dscn2297

こっちは焼き上がったお菓子のストックスペース。種類別の在庫確認が前より容易になりました。

ただ、引っ越して間もないせいか、新しい作業所にいろいろな意味でみんなsweat01慣れていないみたいデス。広くなったぶん、作業動線が一気に長くなってdashdashあわてたり、用具の収納も変わって、しょっちゅう捜し物coldsweats02sweat01をしてたり・・・。
かわいそうなのは事務方のpcパソコン机。古い建物のリフォームが済むまでは、新棟の片隅に間借り状態。最初は何と廊下。でも、あんまり寒いsnowので作業室に移動。それでも、やけに吸気口typhoonに近い場所なので、やはり寒そうです。「冬の耐久レースmotorsports2009」は、リフォームが終わる今月いっぱいくらいは続きそう。春がtulip来るのとどっちが早いか、って感じですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/02/03

福祉を変える経営

Photo_3 「共同作業所」って何なのか。私は行田のぞみ園に来るまで何一つ知りませんでした。知る機会がなかった。私が福祉に近づかないようにしていたからですけどね。だってすごく大変そうなんだもん。愛も親切心も、あたしにゃあcat乏しいし・・・・thinksweat01

そんな私が行田のぞみ園に出入りするようになった頃、6月10日のブログで紹介した(美技shine天板crownターン!の)女性スタッフから勧められたのがこの本「福祉を変える経営」。写真は2003年刊の初版ですが、さっきネットで検索したら装丁は変わってましたけれど、まだありました。

リンク: 福祉を変える経営 小倉 昌男.

著者はかつてヤマト運輸の社長、会長buildingchairを努められた故小倉昌男氏です。この方は会社役職の一切を退いた後、私財の大半dollarを投じて「ヤマト福祉財団」を設立し、障害者の就業支援と雇用の創出に尽力なさいました。

スゴ腕経営者から一転、福祉の世界に飛び込んだ小倉氏は、早速障害者が自立を目指しているという「共同作業所」の現場をあちこち見て回ります。しかし、cloudそこで目にしたものは、よくて企業の下請けの単純作業。それ以外は、空き缶つぶしや牛乳パックの解体、廃油石けん作りなどの「リサイクル事業」。あるいは余り物の木片などでブローチを作るなどの作業の光景cloud。お菓子作りの得意なスタッフがいる所はクッキーを焼いているところなどもある。しかし小倉氏はそれらの「事業内容」を見て、「これはとても儲かっていない。なぜなら、消費者が欲しくなるようなものを作っていないからdespairsweat02・・・」と思う。そしてそこで「働いている」障害者の方たちの月給が1万円にも満たない事を知り、「今どき、たった1万円で月曜から金曜まで毎日朝から晩まで働いている人がいる」ことにcrying愕然となさるのです。・・・・経営者ですからね。これでは障害年金と合算して彼らが自立する、なんてとても無理だ、親が生きてるうちはまだしも、将来はどうするのかthundertyphoon。というところから小倉氏の福祉道?が始まってゆくのです。

何しろ小倉氏は現役時代は旧「郵政省」という超巨大組織の利権占有とwaveimpact闘って、顧客にとっては断然便利な宅配事業runpresentの民営化を勝ち取ったpunch筋金入りの開拓者です。なので、このあと、氏が障害者の雇用創出のために、具体的にビジネスモデルを構築してゆくところがとっても痛快でした。興味のある方はご一読を。

しかし、神さまのお恵みshineでお金持ちdollardollardollarになったからニャアcat、人間、こうでなくちゃ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/26

「ジョブ・サポーター」

Photo お菓子の袋にシールを貼る作業。表に商品名、裏に賞味期限の刻印と原材料名表示のシール。大切な商品の顔なので、水平に気をつけて丁寧に貼ります。


残念ながら今の日本には障害者の働く場はあまり無いのが現実です。「障害者の促進雇用等に関する法律」によると、日本の企業は常用雇用者の1.8%にあたる障害者の雇用が求められてはいます。でも、この法律は重い罰則があるわけじゃないので従業員300人以上の企業がそれを守らない場合、不足人数一人につき月5万円を国に納めればおしまい、なんだそうです。

障害者の雇用に力を入れている企業もpunchちゃんとあります。行田のぞみ園が毎月販売にうかがっている、(株)曙ブレーキshineさんや、(株)アドバンテストshineさんには障害者のための特例子会社が設立されているそうです。昨年はNHKや朝日新聞が横河電機グループshineの特例子会社「横河ファウンドリー」を取り上げていましたね。

Photo_2 春待つ寄せ植え→
(写真提供ガーデン・カナ)

障害者の雇用に成功している会社は、障害者と一緒に仕事をしながら指導と訓練を施し、必要なら精神面でのサポートまでする社員がいます。
「ジョブ・サポーター」と呼ばれる方々です。職場規模の大小によらず、また、別にそのような呼称を使わないとしても、障害を持つ方の能力にflair気付き、それをうまくheart引き出して仕事に反映&定着させるには、助け手は必要不可欠な存在だと思います。

が、多くはこの体制が不十分か、まるっきり無いために雇用の定着が困難なのです。障害と同居していても、素晴らしい集中力で忠実な仕事ぶりrunを発揮できるができる方がおられるのにもったいない・・・という事が多くあるのかもしれません。

地域のいくつかの養護学校のホームページで進路指導の項目を見ると、「企業」は(・・・何らかの理由で非公開なのかも知れませんが、私の見た限りでは)まず見あたりません。
変わりに「共同作業所」とよばれる福祉施設が紹介されています。生徒さんは保護者と共にいろいろな「共同作業所」を訪問して、卒業後の落ち着き先を探すように勧められています。最終的には自己責任で、ということのようです。

そもそもこの「共同作業所」とは何なのか?。それは、多くの場合、養護学校等を卒業した後に、どうしても受け皿を見い出せなかった障害者の親御さんたちが仕方なく自力で設立したもののようなのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/18

古代蓮公園のタワーから

行田市内の4つの福祉施設からなる「小規模施設連絡会」が行田市と共同で市内観光用の「バリアフリーバリアフリー・マップ」を作ることになりまして、現在、手分けして市内各所で現地調査shoeが行われています。行田のぞみ園は主に「古代蓮公園」の担当。

Photo_2 ちなみに、この公園の売店には、行田のぞみ園のお菓子の販売ブースがありますので、どうぞよろしくheart

というわけで、去る1月15日(木)園の理事長と、市内の作業所「ひこうせん」の理事長キムラ氏(車椅子ユーザー)と、その介助者の方、とこの私(何せ園で一番ヒマ!ははは)の4人で、調査に行ってきました。

リンク: 古代蓮の里 “古代蓮会館”ホームページ.

強風の吹きまくる、超寒い午後でしたが、広い公園内をぐるぐるまわって身障者用駐車スペースの配置や、点字ブロックの敷設状況、トイレの仕様や手すり、おむつ交換台や授乳室の有無、車椅子の介添えや手話ガイドの態勢、などなどをチェックしました。

同行した「ひこうせん」のキムラ氏は脳性小児麻痺により肢体と発語に制約があるものの、頭脳明晰で終始ユーモアたっぷり。もともと「バリアフリー・ ウォッチング」(当ブログバックナンバー10月11・12日参照)の提唱者であり「障害者が普通に働ける社会」を目指し長年活動を続けておられる方で、この日も寒風をものともせず(歩く我々より車椅子の身はずっと寒かったはずですが)精力的に見て回っておられました。

Photo_6 これは名物?蓮タワー。田園に超然とそそり立つ展望台デス。

Photo

最後に皆でその蓮タワーに登ったのですが、キムラ氏、開口一番「手すりがじゃまだ~」。展望者の肘掛け用とおぼしき手すりが、何と車椅子ユーザーの目線の 高さと同じだったのです。せっかくの眺望が・・・嗚呼!。この手すり、何とかしようにもそれなりにまたお金がかかりそうです。

こういうことは珍しくないようで、たとえばこんな話。この古代蓮公園は開園当初、駐車場からの車椅子用スロープ通路の両端に手すりが付けられていた。よかれと 思って付けられていたのでしょう。が、それがかえって車椅子の走行の邪魔だった。公園職員の方が試しにやってみたら、スロープはS字状なのでよほど精密に 進まないと抜けられないことが判明。でも、撤去するための予算はすぐには付かず、何年も撤去予算の申請を続けてやっと撤去できた、のだそうです。それって二重の設備投資 ですよね、もったいないなあ、税金。

Photo_3 バリアフリー・マップは、この春一冊の地図にまとめられて発行される予定です。地図の利便性だけでなく、背景にある調査活動が今後の街づくりの指針になるといいなあ、と心か ら思います。
蓮タワーから行田市街を望む。→
展望タワーの上から挑むように行田市を見渡していたキムラ氏の車椅子姿に、この方の狙いはきっとそこにあるのだな、と思わされた冬の日の午後 でした。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/17

冬の庭

Photoわが家の庭のクロッカス、もう咲いちゃいました。これから大寒だというのに、どうすんのsweat01と思いましたが、日が差すと開き、夕方にはすぼみ、一昨日の冷え込みにもめげずこれで4日目、まだ持ちこたえています。


小さなの庭の芝生の間に球根を点々と埋めてありまして、毎年たぶん2月末から3月にいい感じで咲いてた気がするのですが・・・。お正月が暖かかったから?

冬の庭と言えば、ビオラやパンジーはすごいですよね。霜が降りて朝は完全に凍結してるのに、いつも「自然解凍」で普通に咲いている。なんでえぇ?

Photo_2 これは何だと思います?




赤い糸みたいに見えるのは・・・・・







Photo_4

親株から出た苺budのランナーです。知らぬ間に芝生に苗が根付いてしまったのですが、ランナーも紅葉するんですね~。まるで点滴の管みたいです・・・(ゆ、輸血か?)。もう栄養管の役目はなさそうですが、何となく切るのをためらっております。意味もないのにコワくて心配。・・・・子離れをためらう親の心理ってこんな感じだったりしてcoldsweats01

ホームセンターで鑑賞&観察用にでも(花がカワイイshine)と買い求めましたが、意外に甘い苺が毎年数個は食べられます。・・・・甘いので、羽虫や蟻にも大人気heart01です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/08

こんなお正月

Photo_2 わが家の元旦は「家庭礼拝」をしています。日ごろ食卓で寒いギャグばっかりcatfaceかましてる夫が進行役。なので私と娘は途中吹き出さないようにするのがタイヘンですけど。
←ガーデン・カナの新春寄せ植え。同タイプのものが、わが家にも。

でも、経済不安で何かと重苦しい年明け。今年は旧約聖書の詩篇32編を読み「時が良くても悪くてもshine神さまを仰いで希望をいただいて歩もう」と皆で(ここはマジメに)祈りあいました。

その後は年始に出発。元日恒例の実業団駅伝(群馬県)のコース真っ只中を縫うように走って(もちろん車ですよsweat01)、ゴールのデッドヒートを実家の茶の間のTVで見物。親族と歓談し夕方帰宅。

2日以降は、私も夫も、昨年来たまりにたまった文書のファイルや整理。箱根駅伝dashdashdashと「篤姫総集編wavefuji」の録画をtv交互に見ながらやりました。今さら、ダイジェストですが見ました!「篤姫」。どことなく韓国ドラマみたいだった。と思うのは私だけ?。篤姫と帯刀の「幼なじみ」設定とか、「えっ、武家社会にそれはないのでは」とツッコミを入れたくなるsweat02見せ場とか。

いや、それにつけても、家定役の堺雅人はやはりただ者ではないです。あのキラキラした三日月のような目!東洋大の柏原クン並にドラマを引っ張ったんじゃないでしょうか。で、確かに国を盗ったり功名を上げたりするのとは違う面白さがありました。しか~~~し!総集編の最終話後半の録画に失敗。薩長同盟のへんで結末がブチ切れてhairsalonまして、実はshock最後がわかんないんですよ。うわ~~んbombimpact。で、どうなったんですか篤姫は?とほほ。

0901b 3日はふとんを干して、モスに行って、本屋に行って、カレンダー買って日が暮れました。

4日は日曜なので家族で教会の礼拝へ行って、午後は、アレ?、何したか忘れちゃいましたが、まあ、そんなこんなでお正月休みは終わりです。


教会の講壇の花。新年らしい華やかさribbon。↑毎週こんなゴージャズじゃありませんよ。でも、日曜礼拝ごとに季節のいろいろな花が一年中活けられていて清々しいです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009/01/05

こんな大晦日

「だって結構きれいにしてるもん」とsmile言い張って、大掃除はほどほど。「おせち」は、毎年マジメに作るのは筑前煮と紅白なますだけ。あ、でも今年は買い出しの時にpigブロック肉がセールだったので本をbook見ながら「紅茶豚」を作りました。簡単そうなのでやってみる気になっただけです。簡単でした。しかもshine美味しかった。ありがとうrestaurantベターホーム出版。

温かい天ぷらそばをnoodle家族で食べてからおせち詰めをしてたら、紅白に「セクスィー部長」が出て来てびっくり。NHKの「サラリーマンNEO」の異色キャラ。「NEO」は、オダギリ君の「時効警察」と並んでひいき?にしてたが、gawkマニアック過ぎでは、としばしア然。こんな形で紅白に出るとは思わなかったでしょうよ、俳優、沢村一樹。お疲れさま。

「ねえねえ、いろんなところから除夜の鐘が聞こえてくるよ」とお風呂から出てきた娘が言うので、耳を澄ますとうん、night確かに確かに。案外お寺が近くにいっぱいあるってこと?しかし、冬の夜のあの低音。一年のあれこれをヤでも回想させる大晦日の音だよね・・・と言ったら、「去年(こぞ)今年つらぬく棒のごときもの、だよ~~ん」と言ってベッドへ行っちゃいました。受験生デス。

「行く年来る年」の頃になって、あとで見ようと取りためたtvDVDのハードディスクの容量が限界にbomb近づき、数日来、夫と「どーする」「どーすんの」sweat01と言い合ってたことをふと思い出すtyphoon。でも、まいっか、と問題は先送りにして越年しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/01

謹賀新年

新年sunfujiあけましておめでとうございます heart

行田のぞみ園の営業は6日(火)からです。
          shinepresentshine
今年も美味しいお菓子を心をこめてお届けします。
どうぞ変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。

A        

ガーデン・カナのお正月用植え込みです。撮影日は12月31日。今まさにお客さまにお届けせんと欲す、ってところを無理やりおじゃましてパチリ。実物は、新年らしい清々とした気品と、豪華さを兼ね備えて本当に美しいものでした。

いや、どうもすみませんcoldsweats01大忙しの大晦日に突然押しかけてsweat01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/31

今年もお世話に

行田のぞみ園は12月27日(金)で今年の仕事をbell終えました。急激な不況thunderrainに厳しさをひしひしtyphoonsweat02と感じることもありましたが、クリスマスと年末年始関連のお菓子の注文を各方面から頂くことができました。

行田のぞみ園に仕事が与えられ、社員の方々の能力を発揮できる機会がいただけるという事は、人の計画や、意欲や、頑張りをはるかに超えた神さまの恵みだ、という意味のことをスタッフのタカハシ君が「行田のぞみ園だより」←(保護者や支援者に送るお便り)に書いてましたが、本当に感謝せずにいられません。
1227

販売の時、おずおずと近づいて試食して下さり、「あ、美味しい」と一袋買って下さる方の、どんなにhappy02heart04嬉しかったことか。一個110円からのお菓子で成り立っている小さな作業所。そのお菓子と今年出会って下さり、覚えて下さり、お買い上げいただいたお客様にheart心からお礼を申し 上げます。

園の増築棟は1月末に完成予定だそうです。その後は、現在の作業所(この建物の裏手にすっかり隠れちゃいました)のリフォームがあり、春にはcherryblossomshine新体制のスタートです。sun来年もどうぞよろしくfujiお願い致します。

皆さまに神さまのお恵みと祝福が、豊かにありますように!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/30

いっしょの礼拝

↓クリスマス特製クッキー、3個組。

Photo_5

これは行田カベナント教会のxmasクリスマスお祝い会のお土産になりました。星形は甘めの砂糖味、ツリー形は抹茶、真ん中はややビターなチョコクッキー。時にはご要望に応じて、こんな特注もお受けしています。

ところで・・・行田カベナント教会は7年くらい?前から「いっしょの礼拝」という礼拝スタイルを続けています。何が「いっしょ」なのかというと、大人も、子供も、幼児も、障害をいただいた方も、同じ場所でみ~~んないっしょに礼拝を、ということです。

  キリスト教の礼拝は厳粛&静寂の伝統があり、子供は別に礼拝、という形を採用している教会も少なくありません。それなりの理由と歴史があるので、いちがいに是非は言えませんが、行田カベナント教会では、幼児を拒まず、弱者の友となられたイエス様にならって、「いっしょの礼拝、やってみよう!」とある時期に信徒総会で決めて始まったのです。

ある意味で「冒険」だったはずですが、実際やってみると、さして冒険的場面があった記憶はなく、今では鴻巣市にある知的障害者施設「一粒」(ひとつぶ)の皆さんも毎週、十数人が礼拝に来ておられます。「一粒」はキリスト教精神に基づいて開設された施設だと聞いています。信仰をお持ちの入所者の方は(まだ)いらっしゃらないようですが、教会の信徒の方たちと顔見知りになり、楽しそうに挨拶を交わし、時には教会のレクリエーション行事などに参加なさっています。

Photo_3 礼拝中、静粛を保つのが難しい方がいらっしゃるのは事実です。子供達は幼さのゆえに、障害をお持ちの方はそのゆえに。でも、だから困るかというと、そんな事もなくて、礼拝中ささいなことで動揺せずに見守る雰囲気がいつのまにか信徒の側に備わってしまった感じです。ホントは社会全体が、こんなだといいのかも知れませんよね

クリスマス礼拝には、普段以上に小さなお子さんを連れた方も来会されることが多いのですが、少々のぐずり声もまたこの教会の礼拝らしいよなあ、と思う光景なのでしたconfidentscissors

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/29

Mさんのこと

Photo 先日12月21日の行田カベナント教会のxmasクリスマス礼拝shine(燭火礼拝とはまた別)の様子です。ちょっとボケてますけどね。

行田のぞみ園の社員(通所者)のMさんは今年も、日曜の礼拝にいつも通ってきていました。台風でも来ない限りraintyphoon、必ずと言ってよいほど、元気に自転車に乗ってbicycle

Mさんは、園では正確で手早い仕事ができるパウンドケーキの作り手です。もともと「読む」ことが得意の方のようなのですが、行田のぞみ園に来て以来、早くから聖書bookに興味をお持ちになったようです。今年の夏ごろだったか、礼拝の後「心が苦しいbombので祈って欲しい事がある」と言われてお話を聞いていたら、Mさんの口からスラッと聖書の言葉が出てきて、しかもその箇所ページを、目の前であっという間に開いたので、もうビックリしてしまいました。
「怒っても、罪を犯してはなりません。日が暮れるまで憤ったままではいけません。」というエペソ書4章26節の言葉でし自分に必要だ、大事だ、と思った言葉を常々心に蓄えておられたのですね~~。Mさんとは、今も礼拝後によく一緒にお祈りしています。

Photo_2 このクリスマス礼拝の日は、午後にクリスマスのお祝い会が開かれました。その会は教会の信徒の皆さんが持ち寄ったバラエティ豊かなお料理やデザートを食べながらおしゃべりしたり、アトラクション(日曜学校の子供達のハンドベル賛美歌、信徒のかくし芸?などなど)を楽しんだりするものですが、今年はのぞみ園の通所者の方々が5人も来て下さいました。

↑続々と集まるおいしいお皿たち。持ち寄りって楽しいrestaurantheartです。よそのお宅の美味しいものが食べられて、レシピの教えっこができて。

その日のアトラクションの一つには、教会の一年をふり返るスライドショーがありまして、その中でのぞみ園の方々が、教会のバザーや音楽イベント(ハートビート・ミュージック・カフェ)に参加しておられる風景も紹介されていて、園のみんなは、ちょっと照れながらもニコニコしていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/24

キャロリング&クリスマス・ミサ

xmasxmasxmasxmasxmasクリスマス・イブですね~!xmasxmasxmasxmasxmas
行田のぞみ園の「ダーク・フルーツケーキ」をお買い上げいただいたみなっさ~~~ん、今年もありがとうございましたあああぁあ~~~!(←黄色い声)

Photo
今夜あたりから、いよいよ食べ頃を迎えます。このケーキ、少しずつ切り分けてお正月まで、というか、伝統的な長期保存菓子なのでホントはもっと先まで大丈夫、という声もあります。とにかく、お召し上がりの時がやってまいりました!うちなんか開けたが最後、あっという間に食べちゃいそうですが・・・。

Kore 教会へ通い始めた最初のクリスマスの時、教会の皆さんが「メリー・クリスマス!」ではなくて、普通に「クリスマスおめでとう」と言いあっていて、ちょっと驚きました。でも、クリスマスにお生まれになったイエス・キリストが人間にとって、いや私自身にとってどんな方なのかを思えば、そういう言い方がしごく真っ当だよなあ・・・と感じ入りました。

つまり、・・・私は何より誰より自分がheart01scissors大事。ヘマしないように気を付けてるし、言い訳と自己弁護に日々みがきをかけてるので、たまにはイイ人みたいにgawk見える、かもしんないけど、違います。本当の姿をさらしたら、あたしゃとてもじゃないが日の下をまともに歩けませんbombimpact。イエス・キリストという方は、そんな私のために、地上に生まれて下さった「救い主」です。内面に深いゆがみ(それをキリスト教では原罪と呼ぶ)を抱えて、同じ「ゆがみ仲間」の夫と結婚20年。お互い迷子にもならず、壊れもせず、むしろ感謝の思いで振り返れるのは、夫がエラかったのでも、私がカシコかったのでもなく、ただただ、私達夫婦の真ん中にイエス様がいて下さってるからです。

いつか人生が終わる時「今までで一番うれしかったことは何ですか」尋ねられることがあったら、「イエス様と出会ったことです」と私は答えると思います。そりゃ、今もいろいろ楽しみや喜びはありますよ。でも、ありえない、これ以上の歓喜は。で、クリスマスxmasはそのイエス様がお生まれ下さった日だからこそ、めでたいshineのです。アーメン。

で、今日はクリスマス・イブ。なので、午後7時から行田カベナント教会燭火礼拝(クリスマス・ミサ)に出掛けます。あ、その前に、子供とクリスマス・キャロリングにも行くんだった。夕方教会に集まって行田の川嶋書店前からはじまって、今年は何処で賛美歌を歌うのかしらん。

Photo_3 わが家の樅リースの残り枝で作った壁飾り。リビングの片隅にピンでとめてみてます。→

「じゃあ僕は夕食は外ですませてこよう。」
と、クリスマスが休暇にならない日本のpcサラリーマンの夫。仕事でnightxmasクリスマス礼拝にはまず出られないのです。おまけに、この不況で人が減り、賞与も減り、タイヘンでもある。
「じゃあ、夜食に煮込みうどんnoodleでも作って出掛けさせてもらうね。」
「うん。夜だから気を付けてね」
「そっちもね」
わが家のイブは、毎年そんな感じです。

では、皆さんもよいクリスマスを!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/12/17

カラマーゾフの兄弟

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」は文字通りカラマーゾフさんちの兄弟の話です。舞台は帝政末期のロシア。
Amazon.co.jp: カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)

兄弟は3人。その父親は粗野impactで好色heart04な成金親爺で二度結婚してます。だから長男と次男三男は異母兄弟です。親爺はもうイイ歳ですが、あろうことか長男と同じ女性をマジで奪い合ってます。次男はthunder理系天才肌の無神論者。私たち日本人は自分の宗教的傾向を語るときなど「無神論者」という言葉をサラッと使っちゃいますが、ロシアの文化的な背景からそれは非常に重いのです。で、末弟アレクセイだけは、こんな家でよくもピュアに生きてるもんだと面食らうほど信仰心の篤いshine好青年で、修道院で聖職者として生きることを願っています。

 この物語は旧ソ連時代に映画化もされてるみたいですが、今無理やり日本でmovie映画化するなら・・・成金好色親爺dollarには津川雅彦。暑苦しいが繊細なbeer長兄ドミートリには岸谷五朗。次男イワンにはbar豊川悦司(ただし80年代のカミソリみたいな頃の)。天然記念物、いや絶滅危惧種の希少動物みたいな末弟アレクセイhorseは神木隆之介君に頑張ってもらう?。年齢的に無理か。じゃ、滝沢秀明でいっか。親爺と長兄が奪い合う魔性の女はkissmarkshine大竹しのぶ。で、含蓄ある言葉の数々を残して天に召されるゾシマ長老には、緒方拳さんに天国から特別出演してもらいましょう。(←・・・・・・バカですねsweat01)。

 信仰、色恋、金銭、放蕩、病気、社会格差、貧困、慈善、偽善、殺人、裁判制度、社会主義、教会の堕落、そしてたぶんキリストと悪魔・・・ありとあらゆる要素が、ドスエフスキー独特の異様に饒舌でpen濃いィ~~文章(疲れる。でもすごい。でも疲れる。でもやっぱりすごい!)で描き出されてゆきます。

Photo 第二巻の半ばに、無神論者のイワンが自分で作ったという劇の脚本を、聖職志願の末弟アレクセイに蕩々と披露するレストランの場面があります。そこを読むと、イワンが「もし神がいるなら、なぜ世の中はこれほどまでにひどいありさまなのか。神を信じ続けて何になる」とうめいているように思えます。

この部分は物語の本筋とは直接関係のない、劇中劇として置かれています。が、19世紀に書かれた「カラマーゾフの兄弟」が、信頼に足る書物として百年 以上生き残り、読み継がれているのは、作者ドストエフスキーが、目に見えない神を信じるということと、見えない神を信じて人間が地上の教会の営む危うさ、怖ろしさを、まるで自らの内蔵をえぐりだすように掘り下げて書いているこの部分があるからに違いない、と痛感しました。高校時代に一度は投げ出した「カラマーゾフの兄弟」。私 の「死ぬ前に読めて良かった本リスト」に入れときます。

「十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。」  
         新約聖書 コリント人への手紙第一 1章18節

| | コメント (0)

2008/12/15

ゾシマ長老の言葉

先日ご紹介した熊谷市の(株)岡部工務店の渡辺社長さんが若い頃book読んで「大いに心揺さぶられた」という「カラマーゾフの兄弟」。私も昨年、光文社の文庫版が出てすぐに読み返しました。実は高校時代に3巻途中で挫折coldsweats01してまして、今回ン十年ぶりにやっと読み終えました。・・・・いや、読みやすかったです、亀山新訳版。何しろフォントがデカくって!(ごめん亀山センセイ。最近とみに目がeyeglass悪くなってこまっちまう・・・)。

話がそれちゃいますが、名作の文庫版はいいかげんに装丁をリニューアルして欲しいものです。子供にディケンズやトルストイを薦めても、「表紙がダサイ。字がちさい。フォントがきたない」と言われてしまうんだもの。

さて、「カラマーゾフの兄弟」って、修道院の一室に主な登場人物が集まるシーンからはじまるのですよね。私なんかにゃとてもじゃないけど語れない、重厚長大な物語ですが、でも、これは間違いなくキリスト教信仰をめぐる物語です。光文社の文庫版は昨年異例のベストセラーになったそうです。

Dscn2080 無宗教の国民性と言われ、「クリスチャンです、家族で教会に毎週行ってます」、と言うと「エ~~~ッ」と驚かれるこの日本で、この長い(しかも未完の)物語がそんなにも多くの人々に読まれていると思うと不思議な気もします。

←今週はアドベント第3週。日曜の礼拝にはろうそくが3本灯りました。来週はクリスマス礼拝。4本すべてに火が入ります。

「カラマーゾフの兄弟」で最も印象に残っている部分を一つあげるとすれば・・・・信仰深さのゆえに修道僧として生きることを望んだカラマーゾフ家三兄弟の末弟アレクセイに対して、僧院のゾシマ長老が、争いの絶えない生家に戻り、一癖も二癖もある(ありすぎるbearingsweat01)父と兄たちの「そばにいてやりなさい、あの人達はおまえを必要としているのだから」、と俗世に戻るように諭す、その時の言葉です。

「人生は多くの不幸をおまえにもたらすが、それらの不幸によっておまえは幸せになり、人生を祝福し、ほかの人々にも人生を祝福させるようになる。これが何よりも大事なのです。」  

~カラマーゾフの兄弟 2巻第6章ロシアの修道僧より(亀山郁夫訳)

来週の日曜日は、クリスマス礼拝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/06

リース&アレンジ

行田カベナント教会の講壇のクリスマスリース

Photo_3

信徒のIさんのお手製です。毎年、アドベント前日の土曜日に教会に材料を持ち込んで制作して下さいます。ヒバ、もみの木、松ぼっくりなどの定番素材に、今年はご自宅の庭のユズ、カラスウリ、アイビーを使ってます。赤いピラカンサスは「河原に自生しているのを取ってきた!」と言ってました。Kさんは週2回、行田のぞみ園でお菓子作りのサポートスタッフをなさってまして、ユーモアたっぷりのグランマです。

Photo_2
こちらは礼拝室の窓辺のアレンジ。リースとはまた別の女性信徒、Sさんの作品。ポインセチアだけ一度入れ替えれば、クリスマス礼拝まで美しさをキープする素材でできてるそうな。

来週の日曜日12月14日には、教会の日曜学校主催でクリスマス飾りを作る子供の集いがあって、Tさんはフラワーアレンジの講師をなさるそうです。

明日はアドベント第2週。行田教会では、午後2時からユミコ・ベックさんという方のコンサートがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/04

売り上げの積み重ねが

だいぶ建物らしくなってきました。予想してたより「大きいなあ」と感じている今日この頃です。
0812

県の補助金を受けての工事ではありますが、蓄えた自己資金もすべて注ぎ込んでの事業です。行田のぞみ園は来年で6年目を迎えますが、つまりその年月に、お客さまがお買上げ下さった百円単位のお菓子の、その中のわずかな純益の積み重ねが、この事を実現させて下さっています。

この工事で建物のバリアフリー化が実現するので、今までお受け入れできなかった車椅子の方も、仕事に加わって頂ける可能性が出てきました。また、新装なった行田のぞみ園は来年度から、「就業移行支援」という、障害者の方が社会に巣立つための職業訓練の場としての役割も負うことになるそうです。

ということで、これからの社会的な責任の大きさを思うと(しかも、このご時世・・・)、日に日に出来上がって行く建物を見上げながら、神さまのお守りを祈らずにはいられません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/02

クリスマスは教会へ!

クリスマス礼拝に友人を誘ったら「今日はクリスマスだから教会には行けない」と断られたという笑い話?があります。とか言っている私も、かつて12月と言えば、仕事が忙しくて目をまわしtyphoontyphoonsweat01dash、なのに友人知人とパーティだwine忘年会だbottleboutiquenight連日飲んだくれてはfujiさらに目をまわし(@Д@;、しかも二日酔いのまんまpresentbagバーゲンセールに走り、頭が痛いわ金が無いわのバブリーな日々を送っておりました。華やかなジングルベルbellとキラキラ輝くshine街も、無邪気に大好きでした。でも、でも・・・・クリマスはイエス・キリストの誕生日なのでした!!!そこに「主人公」がいないなら、これほど虚しいdown祝祭の光景もないんですよね・・・・think

クリスマスイブの夜、xmas午後7:30から行田カベナント教会shine燭火礼拝はおすすめです! どなたでもご参加になれます。聖書や賛美歌は教会に備えてあります。あたたかい光と賛美歌と、感謝の祈り。教会は初めてという方も今年はぜひお越しになってみては!?教会のHPのリンクはこちら→

そうそう、教会に来ても、強制されることは何一つありませんよ。初めての方には気になるところでしょうから、はっきり言っとかないとね。ちなみに私は初めて教会に行った時は、「社会科見学」のノリでした。

12月7日には、午後2時からユミコ・ベックさんnoteクリスマスコンサートbellもあります。当日券¥1000(前売り¥800)。これはそのチケット。

Photo_8

入場者には行田のぞみ園のクッキーかパウンドケーキがお土産に付くwinkそうです。
どんなお菓子かは当日のお楽しみheart01。お問い合わせは↓
行田カベナント教会:電話 048-553-0387

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/01

アドベント(待降節)です

今年は11月30日が第一アドベント(待降節shine第一週)です。なので、行田カベナント教会もxmasクリスマスの飾り付け。私も前日にちょっとお手伝いしました。一年をふり返りながら教会の方々と賑やかに作業。これが毎年けっこう楽しいのです。
Photo_2  
教会玄関 
待ち受けのアレンジ  →

信徒の中に、お花の心得のある方が何人かいらして、
毎年制作を見せていただくのがとても楽しみです。
針葉樹のいい香りも、気持ちをほっとさせてくれます。



キャンドル&クランツ ↓

Photo_6


















第一アドベントの礼拝時に、まず1本目のろうそくを灯します。週を重ねるごとに2本、三本、と点灯。4週目のクリスマス礼拝(12月21日)には4本全部に火が灯ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/29

企業の社内報に

Photo_2 行田のぞみ園が企業社内報の「グルメ情報欄」に掲載されました。(株)アドバンテスト様の社内報「ワインレッド」、こちらがその表紙です。

同社は半導体試験装置で世界のトップシェアを誇る大手精密機械メーカー。誌名の「ワインレッド」は同社のブランドカラーから採ったそうです。埼玉県北部と群馬県南部に主要な研究施設と工場が複数存在し、多くの社員の方が行田市や熊谷市周辺にお住まいです。

掲載のきっかけは、社員のお一人から「行田のぞみ園のお菓子はlovelygood美味しい」という情報が社内報編集部に寄せられたこと。担当者の方が、私たちの作業所にわざわざ取材にお越し下さいました。

Photo_4

社内報情報欄 「グルメ探検隊」
  下段に行田のぞみ園の詳しい記事が!

同社は外国籍の技術者も多くいらっしゃるので、記事には英語の対訳も添えられています。 

社内報に推挙して下さったのは、女性の社員さんのようです。いつ、どこの販売でお菓子を買って下さったのでしょう・・・どんなお菓子を気に入って頂いたのでしょう
・・・いったいどんな方なのでしょう・・・・・ぐるぐるぐる・・・・
勝手に広がる想像のツバサ・・・・typhoon( ̄▽ ̄)typhoon

・・・・・・・・きっと美しい方kissmarkに違いない。どう考えたってステキな人shineに決まっている。もしかしたら、その方の背中には、真っ白い大きな羽が生えているのではなかろうか。
ともあれ、今年の年末には「行田のぞみ園crown金の小麦粉大賞」広告メディア部門heart04に間違いなくノミネートされるであろう。賞の創設はこれからだが。受賞決定の暁には、フンパツして「豪華絢爛 bell金の延べ棒クッキーshine6個入りあたりを授与せねばなるまい。それどうやって作るんだか、それが問題だけど。

とにかく、どこのどなたか存じませんが、本当にありがとうございました。おかげさまで、この記事をきっかけに、御社での販売をお許しいただく幸運をも賜りました。も、もし、万が一このブログをご覧になられたなら、もうこの際いさぎよくこのブログに自首、じゃなくて!sweat01どーかひとつ、アクセスしてもらえないものでしょうか。コメントで!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/27

今朝のめざましTVに

今朝のめざましテレビ(フジTV)にローリングストーンズのミック・ジャガーkissmarkがウルフルズのトータス松本と並んで映っていてshineびっくりしました。彼らの映画がまもなく公開されるので(マーチン・スコセッシが監督だって!)そのプロモーションのようです。トータス氏はその応援らしい。

大昔、麻薬問題で来日公演が中止になった時、私は十代でした(バレるsweat01歳が)。心酔しきってた親友がΣ( ̄ロ ̄lll)がっくりしてたのを懐かしく思い出します。ミック・ジャガーもキース・リチャーズも歳を取りました。けど、変わってないです。マッチ棒みたいにやせこけてshock不健康そうなとこが特に。いまだに歌いながら高々とあのジャンプは健在なんですね。音楽がそうさせるのでしょうか。今やメタボ世代の星shinenight?・・・直系ファンの方すみません。隣の(いろんな意味で息子みたいな)トータス松本がすっかり緊張しきってカワイかったです。

ウルフルズといえば、先日子供とTUTAYAに行った時、WOWOWで見た結成15周年ライブがなかなかよかったのを思い出して、ベスト版を借りてみたばかりです。男の子バンドですね。時々、彼ら言うところの「おげれつ~♪」な歌詞が飛び出して、それが小学生みたい(梅佳代さんの写真集に出てくるような)で笑っちゃう。でも、一本気で、純情で、深い内省が胸を打つ歌も多く、サラリーマンNEO(NHK)が彼らの歌をエンディングに持ってくるのがよくわかる気がします。

あふれるサービス精神、ナニワテイスト満載の歌詞、そしてトータス松本の抜群の歌いっぷり。最近は車で聴きながらcarnoteよく一人でげらげら笑っているので、信号待ちなどではtyphoonかなり不審がられてるかもしれませんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/26

バリアフリーマップ事始め

10月に「バリアフリー・ウォッチング」を実施したwheelchairr障害者小規模連絡会の方々が、採取した情報を活かして「あんしん・あんぜん観光マップ」というものを作るそうです。先日、一般市民の参加も呼びかけた第一回ワークショップpencilがあったのでちょっと覗いてみました。会場は「みらい」と呼ばれる市の施設で、園の理事長から場所をear聞いて行ったのだけど、やけに広い敷地にこぎれいな建物が連結して散在。ホールがあって図書館もあるけど、どれが「みらい」だかわかりゃしない。

いや、理事長はピンポイントでscissorsしっかり説明してくれたんです。が、案の定、私ったら、いざとなったら思い出そうにも忘れられない、じゃなくて忘れようにも思い出せない、あれえshocksweat01??とにかくわかんなくなって、車を停めてぐるぐるtyphoon歩いているうちに、時間は迫る。仕方がないからテキトーな建物に飛び込んで「みらい」はどこですかっ!!、とやったら「ここ全体がみらいなんですけど・・・」と職員の方に言われてしまった。きゃーーーっbombimpactドク博士もびっくりsign01(←映画movieバック・トゥ・ザ・フューチャーcar)・・・「みらい」って行田市教育文化センター­=複合施設の総称なのね。お、覚えときます、すみませんsweat02。くだらない前置きはさておき、やっと会場の中央公民館第三学習室へ。こんな感じでやってました。

Photo

集まったのは、福祉作業所の入所者の方たちや、その職員、そして行田市福祉課や観光課の方々。写真には収まってませんが20人はいたかな。ボードに貼ってるのは、マップに掲載するエリアやポイントをこの日集まった方々がエントリーした提案カード。なごやかなムードの中に、熱意と期待がにじむ雰囲気。私は県外産の熊谷市民ですが、うーむ、やはり行田は歴史の街だ・・・と改めて感じましたよ。進行役は市内某福祉作業所のスタッフと行田市福祉課の方。どうやらこの地図作り、行政の全面協力をいただいて進行してゆくことになったみたいです。そうこなくっちゃ!「みらいで未来の地図つくり」・・・・なんちて。マップは来年の3月発行を目ざしてるそうです。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/22

バターの香り

きょう行田のぞみ園の製造作業室に入ってびっくりしました。いつも部屋全体に漂っていたお菓子の香りshineshineがこれまでと違うのです。今までも、ベリースイートなフレーバーが漂いまくってはいたのですよ。が、これまで以上に、香りがかぐわしいんですよね。

私はバターの仕入れ値と品薄状況にいまだにおののいてるので、内心は「マーガリンでいいじゃん派」なのです。だって値上げもせずに頑張るって・・・・こんなご時世で、スリル満点もいいとこでしょうが。でも、バターを使うと、こうも香りが違うものなんですかね。で、焼きあがったアーモンドクッキーを、今日もちょこっと食べさせてもらいました。カッティングのかけらを。そしたら、このアーモンドも今までとは別物みたいに優美な味になってるんですね。かけらでも。へええええええ~~。

バターはtaurus乳脂肪だから、ほ乳類の琴線keyに触れる、何か本能的な引力があるのかなあ・・・。

 

Photo バター仕様になって、厨房の社員さんも、今までと勝手が違うので慣れるまでは大変そうです。バターって硬いから、真っ白なクリーム状になるまでの攪拌作業は今まで以上の力仕事になりました。

Photo_2 ボウルは一気にパウンド6個分。それを一日に何度も。私ならオンリー1回でぎっくり腰だろうよ。それも労災になるのかね?

森のクッキーを練り上げ(手作業)ていた女性社員のRさんも、バターがなめらかに生地になじむまで、かなり長いこと悪戦苦闘(`◇´*)してまして、仲間も心配そうに見守っていました。

バターと仲良くなって、扱いのコツをつかむまで、しばらくは社員さんもスタッフも奮闘が続きそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/14

名画が語る聖書の世界

 芸術の秋mapleでございます。上野の森(東京都美術館)にはartフェルメールが来ています。フェルメールといえば「青いターバンの少女」。この少女にスカーレット・ヨハンソンが扮した映画が数年前にありました。全編が、それこそ絵画のように美しい映画でした。ストーリーは誰かの小説でフィクションだそうですが、それでも絵だけを凝視したのではわからない、当時の時代の空気が伝わってきて、絵が内包している世界を旅した気がしました。

 旅と同様、ナビゲーターがいると、絵画も数倍面白happy01くなります。以前、若桑みどりさんという美術史家の方が書かれた本を読んいて、西洋絵画にはキリスト教文化の中で培われた暗黙の符合、ヒミツ?の鍵keyのようなものがあり、それを知っておくことで絵画を読み解いて楽しむことができることを知り、目からウロコの経験をしました。つまり、それがわかってないと楽しさも半減ってshockことなわけです。もったいない・・・・。
そこでおすすめなのが、

行田のぞみ園の隣にある、行田カベナント教会で11月16日(日)に開かれる秋の美術講演会
入場は無料
です。小さなお子さんがいても大丈夫!ぜひお気軽においで下さい。↓クリックすると拡大します

Dscn1854_2  











講師の町田俊之先生
は大学でも教鞭をとっておられるクリスチャン美術家ですが、実際にいろいろな絵を紹介しながらのお話が、われら一般ピープルにもわかりやすく、しかもす~んごく興味深いので、私も楽しみにしているところですheart

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/06

CHANGE

海のむこうでbell新しい大統領が決まりました。「CHANGE」を掲げた新しいリーダーのもとで、アメリカはどのように変わってゆくのでしょうか。

・・・・って、ニュースキャスターみたいなコト言っちゃいました。赤面coldsweats01sweat01。いえね、あたしゃここでアメリカを語るガラじゃないですよ、全然。でも新大統領って人が、草の根的に若者と弱者層に支持を広げてrunrunrun当選したってことが、日本の、行田市の、行田のぞみ園のまわりでウロウロしてい者にもちょっとは気がかりなわけです。大きな組織において、弱者の意見を汲む舵取りくらいwave難しいコトはないんじゃないでしょうか。だからこそ、権力を持つ者の決断と実行によってしか果たせない大事punchがあるので、民主主義に何ができるかを、いっちょおばさんもeye見たいもんです。

話は一気に身近になりますが、身近にいる方々から「行田市の福祉は変わった」という声を聞くことが多くなりました。それも、良い方に変化してきている、というのです。

数年前まで、市井の福祉関係者の間には、福祉に対する行田市の無理解と冷遇を嘆くうめき声が通奏低音weepのように流れていたそうです。行政に何か要望を出しても、前例がないことや、受け入れ体制がないことを理由に完全な「片思い状態」。真剣に対応してくれる担当者の方がいても、その方が突然移動bombimpactさせられ「回路切断」の憂き目dangerにあったり・・・と、どうも、語るも涙、聞くも涙の話cryingはいっぱいあったみたいです。

風向きが明らかに変わったのは、今度の市長さんになってから。今年4月発行の「障がい者施設ネットワークぎょうだ」の機関誌によれば、昨年度は(それまでダメだった!)市役所ロビーで障害者施設授産品の販売がshine実現し、今年は市の総合福祉会館やすらぎの里でも販売が可能flairになり、さらに最近には教育文化センター(みらい)での販売も実現scissorsとのこと。これは、従来からすれば大きな CHANGE! らしいのです。確か、現市長さんは就任直後に「市内にある各福祉作業所を直接訪問し視察する」という行動をなさっておられ、行田のぞみ園にもホントに現れたようです。

10月4日の「バリアフリー・ウォッチング」には、市職員の方が参加協力して下さり、同月18日水城公園での「ふれあい福祉健康祭り」も市側の盛り上げで一般の方々がshoeたくさん参加して下さいました。行田のぞみ園のスタッフも、「市役所側の協力姿勢を強く感じた」と言っています。行田の福祉wheelchairの風が変わってきたことは確かなようです。時代全体の要請もあるでしょうし、決してトップの交代だけが理由とは言えないと思いますが、それでも行田市の「CHANGE」をひそかに感じている人は多いみたいですよ。

あ、私は行田市長の親戚でも何でもありませんよ。行田市には選挙権もないしね。ってか、考えてみたら顔も知らないんだった!。一応、念のため。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/21

ゆるキャラ君

「きゃ~~;:゙;`(゚∀゚)`;:゙、かわゆいーーーっ
                shine
何これ~~~っheart02

Photo_3
という声が行田のぞみ園の玄関先でするので、見てみれば・・・・・この絵が。奇声の主はクッキーが欲しいとやって来た十代、女子。ゆるキャラマニア。やおら写真を撮り始めたので、あ、私もっcamera

おお、確かにeyeマニアの目を釘付けにする磁力を持った絵であります。瞬時にこちらの警戒感をほどいてしまう、不定形な輪郭。ゆっくりと、意味ありげに語りかけるかのような豊かなくちびる(くちばしか?)。かわいいheartそれでいて、まっすぐな意志を感じさせる目の表情。いい絵です。ああ、ナンシー関さんがご存命であれば(←消しゴムはんこ作家でコラムニスト、大好きでした!)ぜひご批評を依頼したものを。残念。

これは何かというと・・・・・

Photo_2 ポスターなんです。騎西養護学校の文化祭の。
行田のぞみ園の玄関には、いろいろなイベント案内が貼られますが、その一枚。

養護学校の文化祭には、行田のぞみ園もクッキーとパウンドケーキを持って出店させていただきます。

卒業生の社員さんにとっては、懐かしい母校訪問、恩師との再会の場でとてもうれしそうです。また先生にとっても、巣立った生徒さんの歩みに声援をおくる大切な機会でもあるようです。(写真をクリックすると、拡大して詳細がご覧になれます。)






| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/10/20

行田市ふれあい健康福祉まつり

10月18日(土)、行田市水城公園、市民広場で行われた「行田市ふれあい福祉健康まつり」に参加しました。行田市社会福祉協議会などを中心に、「市民の福祉への理解と、健康の増進を図るため」に開かれる恒例イベントです。

Photo_2 行田市街の中心部に位置する会場には、毎年多くの市民が集まり、アトラクションやバザー、出店での飲食などを楽しみます。


クッキーとパウンドケーキの行田のぞみ園も、いざ出陣!

 

Photo_4 幸い好天に恵まれ、パウンドケーキやクッキーの販売は大忙しの絶好調!予め用意していたのではとても足りずに、スタッフが園にとって返して、何と二度も補充!うれしい悲鳴、もう感謝感激ですhappy02sweat01

毎年回を重ねるごとに、行田のぞみ園のお菓子の美味しさを知って下さり、応援して下さる方が確実に増えていることを社員、スタッフ一同肌で感じています。当日お越し頂いた市民のみなさま、ありがとうございました。街角での販売もどうぞご愛顧下さい。明日からまた、頑張ります!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/13

晴れた日には 

 

Photo_13 あんまりお天気がいいので、いつも行く公園に散歩に出たら見慣れぬモノが・・・。おおっ、大相撲の熊谷地方巡業でした。画面右の物体は、確かゲルっていうんですよね。大相撲とモンゴル、もう親戚みたいなものですね。あ、でも、「相撲」ってもともと大陸由来でしたっけ?。

Photo_3 ゲルの中にはモンゴル相撲の衣装や馬頭琴などが展示されてました。私は普段は全く相撲に関心がないのです。どうもあのお尻が苦手で・・・。でも以前、海外巡業で力士の皆さんがニットパンツの上にまわしをさせられてるのをニュース映像で見た時、それはそれで非常に腹が立ちましたけどね。

Photo_6 ゲルの天井。木部は紅色で美しいこと!これ可動式で組み立てなんですよね。精密な工芸品のよう、素晴らしい。

Photo_7 お尻は苦手と言いつつ、生で見るお相撲さんは清潔感にあふれて、あらカッコイイ!。取り組みが終わって?、バックヤードでまわしをたたんでいる力士の方がいました。何かと話題の相撲界ですが、若い方が迷わず精進できる世界であってほしいです。

Photo_11 巡業の幟(のぼり)旗、こういう演出は利きますね~両国に行ったみたいで。あ、八木橋だ!そうか、巡業地のスポンサーが銘を入れるのね。なるほど。

遠方にお住まいの方のために説明すると、「八木橋」は熊谷市の老舗百貨店です。私も先月、知人の結婚祝いをそこで購入しました(←どうでもいい)。「八木橋」は熊谷夏の花火大会の大スポンサーでもあります。子供が小さかった頃、子供つながりで花火の日には知人宅によく夫婦で招かれてました。そこんちのご主人は、普段はデキる理学療法士のふりをしてるけど、本業はたぶん料理人で??、その日ばかりは多彩な料理を目当てに、やたらゴッツい体育会系のヒトビトが集まり、喰って飲んでの大宴会なのです。が!、「八木橋提供」flairの花火の時だけは、その方々が皆夜空を仰いで、あああああああああ、とか、うおおおおおおお、とか主に母音しか発しなくなるのが、毎年実に奇特な眺めでありました・・・。料理人は確か台所に、日本橋「木屋」のマイ包丁をよろず取り揃えて隠し持っていました。それも「八木橋」で買い揃えたに違いないね。

Dscn1666_2 それはともかく、ここのスポーツ公園は、広々といつも気持ちいいです。機能的で美しいドーム。中は体育館で、夜も遅くまでフットサルやテニスを楽しむ人たちがいます。夜はその明かりが、地上に置かれた満月みたいに見えて、それもまた美しいです。

Photo_12 秋の日差しの中で、子供が、若い親達が、カップルが、老人が、秋を楽しんでいました。

左はラグビーの練習試合。ガツッという体躯のぶつかりあう音が、かなり遠くからでも聞こえます。ひゃああ。

そんな平和でのどかな光景をぼんやり見ているうちに(先日バリアフリー・ウォッチングに参加した事と関係あるかどうか、自分でもよくわかりませんが)、たいした事もしてない自分が、今、秋晴れのもとで何不自由なく歩きまわることを許されているという事に、言い知れぬ驚きと怖れのようなものを感じて、一瞬クラッとしちゃいました。

晴れた日には永遠が見える・・・・・・なんてね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/10/12

バリアフリー・ウォッチング 後編

Photo_13 しかし、「お借りした目」で見ると、あるもんです。立派だけど和式しかないトイレtoiletとか、段差があってポカリも伊右衛門も全然買えやしないannoy自販機とか、車椅子仕様に作られているはずなのに、角度が悪くて口が届かないから頭に来る水飲みなど、何やってんだかbombimpact的なモノたちが。平坦で、良く整備されて身障者にもよさげ・・・と思ってたけど、うーん、ちょっとした段差でも、車椅子だとチョモランマみたいにキツいとこがけっこうあるし。これ、ベビーカーの走行も同じよね。

このあと訪れた県営のさきたま古墳公園の南側なんか、もう公園全体がチョモランマdownでした。車椅子では踏破不可能のcrying砂利道と凸凹道の大山脈で、自由に動けるのはわずかな範囲。こりゃ公園の基本構想そのものの問題だわね。古墳公園の南敷地は年輪を重ねた大木群(個人的には、育ちが山猿なので木登りにうってつけと見た)と広めの草っぱらがあり、もし車椅子で訪れる事ができれば、心静かに「風の歌を聴け」て、のんびりと森林浴ができるのに、行田で!。

今回、車椅子の参加者の方の中には、覚悟の上とは言え、相当ご不自由な思いをされた方が多かったようです。史跡コースは階段だらけ、街なかのコースは段差と障害物のサバイバル決死行。まるで何かの罰ゲームのようだったのでは。それでも、その方々が当事者として行動して下さったことで、見過ごしていた問題に光があてられ、行政に改善を提 案する力になります。本当ににお疲れさまでした。

いっぺんには無理。不可能な事もあるでしょう、現実的には。だから利用者と行政がどの辺で「手打ち」とするか知恵がいると思います。それでも、双方が時間をかけて辛抱強く、段階的に整備すれば、行田市はもっと出歩きやすくなるんじゃないでしょうか。期待します。

今回、参加者のお一人が、トイレについてコメントしていたのがとても心に残りました。
「さきたま古墳公園の高機能shineゴージャストイレ。設備も最新で立派。申し分なく広々として、明るい。授乳室もある。でも、たった一つしかない。だから、例えば授乳室を誰かが使ってたら、障害者は緊急時にも外でshockずっと待ってなきゃいけない。超ゴージャスなのを一つだけ作るより、普通のでいいんだから、ちょっと広めのをいくつか作ってくれた方がよほど有り難いと思いますがね」

土地が平坦でのどかな行田市は、車椅子やお年寄りののんびり歩きにはとっても向いてると思います。私がめでたく後期高齢者catfaceになった暁fujiには、今より親切な街にheart01なっていておくれ。頼むよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/11

バリアフリー・ウォッチング 前編

10月4日(土)、行田市内の観光名所を障害者の目線でウォッチングeyeしながら歩いてみよう、という催しがあり、行田のぞみ園のメンバーも参加しました。主催は市内4つの施設で作る「行田市障害者小規模施設連絡会」。行田を、誰が歩いても楽しい街に!と、一般市民にも参加を求めたこの催し、市商工センターのフロア一杯にひしめく参加者を集めてmotorsports賑やかに開会しました。
Kore   ①時代小説のぼうの城、②行田足袋蔵、③知られざる古墳と万葉、④古代ロマン、と多彩なコース設定の中から、私たちは、④の古代蓮の里公園とさきたま古墳公園を巡るコースに参加。行田のぞみ園には、今のところ車椅子の方がいらっしゃらないので、特別に1台お借りして、皆で体験しつつ探索することに。

行田のぞみ園に来るまでは、私は福祉の分野に特に関心は持たずに、いや、と言うか、つまり、いろいろ考えると・・・気が遠くなっちゃうから敬遠!していたのですが、今回ばかりは、wheelchair車椅子の方の目線を「お借りする」形であちこち見てまわりました。

  Photo_11古代蓮公園は蓮池をボードウォークのような遊歩道でめぐります。立派な柵が付いてます。が車椅子が実際に走行してみると、操作によってはtyphoon脱輪の可能性が。これは、蓮花と一緒にスリルとサスペンスが味わえます。ほほう・・・って、だめじゃんそれ。なので、「柵に横棒がもう一本あると安心」という声が車椅子の皆さんから出ました。

(後編に続く)


 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/30

三つ撚りの糸

先月ちょっとご紹介しましたが、お隣の行田カベナント教会で先週土曜日に結婚式ribbonがあり、レセプションのティータイム用のお菓子を、行田のぞみ園からお出ししました。

Dscn1617_2

ボックスの中には、オレンジのカップカーキショコラタルトがセッティングされています。
ラッピングしてあるのがカップケーキ。私が言うのもナンだけど、どっちも美味しかったよ~~~~~!

行田のぞみ園のケーキは今のところマーガリンを使ってて、それでもばっちり美味しいのが自慢なのですが、今回のカップケーキにはバターをフンパツ!!。将来は行田のぞみ園も、バター仕様のケーキに移行してゆきたいと考えているみたいですが、なにせ今は品薄。でも、でも、食べ比べるとバター製はコクが違いますね、やっぱり!

続きを読む "三つ撚りの糸"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/29

隠し砦の三悪人

今年は黒澤明没後10年だそうで、NHKBSでmovie作品を次々に放映してます。なかなかゆっくり見られないけど、この間は「隠し砦の三悪人」を久しぶりに見ました。スピルバーグがここからスターウォーズの着想を得たflairと言われてる作品で、私はこれで五回見たのかな。それでも「あ~、面白かった」とやっぱり思いましたhappy02。昭和30年代の作品ですが、ストーリー、脚本、キャスト、映像、どれをとってもパーフェクトじゃないでしょうかね~~。

姫はりりしい。三船はかっこいい。敵方の武将もまぶしい。それにひきかえ、百姓男二人はこすっからく、下品で、どこまでも強欲。でも、思えばこの二人がほとんど主役と言ってもいいような映画なのです。この二人のあざとさ、ぶざまさを「まったくバカだねコイツら」とげらげら笑いながら見続けているうちに、心にじわじわと特別な思いがcloudtyphoon広がってくるのはなぜ?・・・

前に見たときもそうだったのですが、この映画を見てると私は(唐突ですが)、どうも旧約聖書を連想しちゃいますbook。何でかというと、旧約聖書って、この二人みたいな人間がじゃんじゃん出てくるカタログ?みたいなものなので、「まったく人間はバカだよ~~~」と思いつつ、やはり読みながら胸中にじわじわcloudtyphoon広がるものがあるからです。

あんまりな愚かさ、人の負の側面を見せつけられると、不思議です。むしろ厳粛な気持ちにさせられます。「隠し砦」の二人の百姓の、あの小ずるさ、下品さ、強欲さ。それは、自分の中にもあるあるある、と、この映画を見るたびにドキマギしますsweat02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/25

ハートビート・ミュージック・カフェ

Photo

歌ってますheart02行田のぞみ園シンガーズ「エルピス」note

エルピスとは、ギリシャ語で「希望、のぞみ」。お隣にある行田カベナント教会で開かれたイベント「ハート・ビート・ミュージック・カフェ」にみんなで参加した時のショットscissors。回を重ねて今年で5回目のステージ。歌っているのは今年、行田のぞみ園のために作られたオリジナルのゴスペル曲です。

ハートビート・ミュージック・カフェとは何ぞやというと、お隣の教会で時々開かれている、小さな手作りの音楽イベント。東京都荒川区にある荒川聖泉教会と合同開催で、会場を毎年交互に移して催されています。教会の音楽イベントというと、バッハやヘンデルのなどのクラシックが思い浮かびますが、こちらは若い人たち中心のカジュアルな集い。ポップスやロックの調べにのせて神さまへの思いを歌うグループが集まります。

Hb ←イベント案内のポスター
世の中にはいろんな歌が溢れていますよね。そこで取り扱われるテーマの多くは、人間の孤独や、不安、世の無常、希望、恋、そして・・・愛?。そういうテーマを、スピッツの草野君も、B’zの稲葉君も、ミスチルの桜井君も歌ってます。そしてハートビートに集う若者たちもまた歌います。ちょっと、いや大きく違うのは、彼らが生み出す歌の中には神さまがいる、信仰がある、ということ。

世界の中心ではなく、無宗教ニッポンfujiの片隅で、キリストの愛を叫んでる若者たちがいるんですよ。私もこの教会に来るまでちっとも知らなかったけど。そういう歌を、じっくり聴いてみよう。ハーフタイムにはお茶も出るよ、という集いです。で、イベントタイトルに「カフェ」がつくわけです。

Photo_6 このイベントに、行田のぞみ園は働く仲間で一緒に歌う、という「音楽活動」と、それを通して「未知の人たちとの交流にチャレンジ」という側面からエントリーしているそうです。

ティーブレイクには、行田のぞみ園のお菓子が出されます。コレ美味しいよ!と思ってくれた人のために、会場の片隅でちょこっと販売もしています。

Photo_4 のぞみ園のオリジナル曲を作ってくれたのは中央で激唱してるロック野郎氏。普段はフツーの会社員らしい。

今年の6月ごろに、彼がのぞみ園の曲を作ってくれたとチラと聞いた時にゃあ、どんなビート&シャウト系のthunderimpact曲が届くやら、どーすんのtyphoonと思ったけれど、さにあらず。コンテンポラリーだけど親しみやすいゴスペルで、みんな仕事のあとで毎日楽しそうにhappy01練習していました。とても同一人物の作とは思えないや、はははsweat01
歌詞もなかなかいいので、後日あらためてご紹介しようと思います。

Photo_7 最後は参加者、聴衆と一緒に、にぎやかに記念撮影して終了しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/09/24

イオン羽生で販売しました

Photo

大型ショッピングモール、「羽生イオン」の広場で、9月16(火)~17日(木)、4つの福祉作業所さんと合同で販売活動をさせていただきました(行田のぞみ園は写真上部中央)

Photo_2 行田のぞみ園はもちろんクッキー&パウンドケーキで参戦scissors。他の作業所さんも、手作りパンや工芸品など、それぞれ特徴あるいろいろな品物を展示販売しました。

 

Photo_3 二日間、スタッフ、社員さん、そして保護者の方も交代で応援に駆けつけてくださり、行田のぞみ園のお菓子の美味しさを一生懸命にご案内しました。


お買いあげ下さったお客さま、快く場所を提供して下さったイオングループの皆さま、本当にありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/21

フォルテピアノとナチュラルホルン

Photo ナチュラルホルン、って知ってましたか?日本では目にすることも少ない、18~19世紀の歴史的古楽器だそうです。音階を奏でるためのバルブが付いていないそうで・・・
ええっ、それでどんなふうに音をとり、どんな旋律を奏でるのでしょう。




Jinnburtu_3



その音色が10月15日(木)行田市の足袋蔵ギャラリー「門」でお聴きになれます。演奏者はオランダ在住のナチュラルホルン奏者ヒルケ・ローゼマ氏。フォルテピアノ(これも古楽器)奏者の江黒真弓さんとの共演です。

開場は18:30~
開演は19:00~  
(休憩時にワンドリンク付き)

この江黒真弓さんは行田のぞみ園のスタッフのご家族とゆかりの深い方。どうぞみなさんお出かけ下さい。
お問い合わせは
足袋蔵ギャラリー「門」048-556-2052

またはこちらのメールアドレス  info@mayumieguro.com までどうぞ。
江黒真弓さんのサイトは   http://www.mayumieguro.com です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/18

ゆく夏や

すっかり涼しくなってきました。
今年もそれなりにsunsweat01暑かったですが、それも8月半ばから連日の雨に夏がフェードアウトしてしまったような。熊谷人としては拍子抜けが半分、ヨカッタが半分。でも暑さの終わり、涼しさのはじまりって、やはりなぜかちょっと淋しいですね。

「夏の終わりは
 何か巨きなものが
 去っていくやうだ」

誰の作だか忘れましたが、今頃になると決まって思い出します。
しみじみ。・・・なんちて。

行田のぞみ園の葡萄はどうなりましたか?というお尋ねをいただきました。葡萄棚にたわわに実った果実を一週間ほど前にみんなで山分け。私もどっさりいただいて帰りまして・・・

続きを読む "ゆく夏や"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/02

下町のホイッスル

先日、カーラジオを聞いてましたら、久米宏さんの番組に東京の下町で「ホイッスル」を作っているという会社の社長さんが登場してました。ピーって吹く、あの笛のホイッスルです。

小さな町工場で、社員もちょっぴりcherryしかいなくて、でも作っているのは世界一の品質crownを誇る笛なんだとか。何でもsoccerワールドカップサッカーの審判用とか、FBIやNATO軍からまでもご指名で注文が来るんだそうですscissors

しゃがれ声の江戸言葉から、いささかご年配とおぼしき社長曰く。
「うちはね、高くても良い材料を使って良いものを作るって決めてwrench昔からやってきたんだよ。ホイッスルに(高価な)クロームメッキ使ってるのは世界でうちの工場だけなんだ。安いメッキはすぐにはがれるけど、うちのは長く使っても絶対に変色しない。私がairplaneヨーロッパ中探し歩いても、ホイッスルにクロームメッキする工場はどこにも無かった。そん時思ったよ、“ヨーロッパはまだまだ、だな”(←!)ってね。」

もとより、この町工場の話と、行田のぞみ園を並列比較する気はないのですよ。でも、規模は小さくても、いや小さいからこそ「良いものを作る」っていう気概がなければ、結局良いものは産み出せないものなんだなあ~~と思った次第です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/27

次はパラリンピック!

オリンピックは終わった北京ですが、9月からパラリンピックshineが開催されます。参加国も、スポンサーも、TV放映の枠も格段に少なく、地味ではあります。でも、国と国とが競ったり、メダルを数えて誇ったりする事自体がこっぱずかしくなるようなsweat02、気高く、堂々としたプレーが見られます。その姿に胸打たれた人が、「なんでこんなに感動するものを、もっと積極的に放送しないのか!」と新聞の投書欄でpout怒っているのを、毎回、必ず見かけます。さて、今回はどうなんでしょうか。

「スラムダンク」の漫画家、井上雄彦氏が、「リアル」という車椅子バスケの物語を(ヤングジャンプに)描いてまして、私は行田のぞみ園スタッフのタカハシ君(5月5日付バックナンバー参照)のオススメでコミックス版を読ませてもらいました。

続きを読む "次はパラリンピック!"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/24

五輪閉会す

サザンが休。だそうで、WOWOW独占放映の記念ライブをざっと流し見たあと、チャンネルを北京オリンピックの閉会式へ。今夜は派手イベントのはしご中。

で、またまたゴージャス花火からはじまった閉会セレモニーだけど、「今度はどこがCG?」と即座に茶々を入れるわが家の面々。いろいろスゴイのが登場するたびに「出た!」とか、「またかい!」などと、不規則発言が花火に負けじと次々サクレツ・・・・

続きを読む "五輪閉会す"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/21

のぼうの城

のぼうの城」って、ご存じでしょうか。
Photo_2

← この本。

春頃から小学館があちこちのメディアにいっぱい押し出してますね。最初テレビCM見たときは、てっきりゲームかパチンコのコマーシャルかと思っちゃいましたが。







行田市の忍城(おしじょう)が舞台だというので、7月下旬に川嶋書店の奥様に注文したところ「ごめんなさい、今売り切れちゃって」とすまなそうにおっしゃる。前日ごそっとまとめ買いしてった人がいたらしい。もちろんその後即入荷して入手したけど、さすが地元、売れてるんだ!(でも、まとめ買いしてどうするのかな、町内会で配るのか?、どうでもよいが・・・。)

ともかく読んでみましたbook和田竜著、「のぼうの城」。

続きを読む "のぼうの城"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/20

朝から30度 ~2

「朝から30度」というタイトルで、この夏の猛暑ルポsunを何度か書こうと思ってたのに、このごろ朝夕sleepy涼しくなってきちゃいましたよ。この前なんか明け方に目が覚めたら、家の裏手で秋の虫の声がしててびっくりです。

今年の夏は40度を記録した去年よりずいぶんしのぎやすい気がします。思えば、わが家はまだ寝る時にエアコン一度も使ってないなあ・・・・・と言っても、うちは「絶滅寸前bomb」じゃないと使わないんですけどねsweat01

でも、このままヒッコむほど当地の暑さはヤワじゃないぜえ、と思っていたら、今日はまたちょっと暑くなりそうです。

このところ雷雲がよく出てますね。スコールが気温を下げてくれて助かりますが、夕方の終業時にカミナリrainthunderだと心配です。皆さん徒歩、自転車、バスで通っていらっしゃるので、空模様が怪しくなりそうな時は、土砂降りにあわぬよう終業時刻を繰り上げて早めにお帰りいただいています。よくしたもので、これは売り上げが落ちるdownwardright夏だからこそできることなんですね。

帰りの時にはいつもみんなでお祈りします。
「神さま、今日も一日のお仕事を守ってくださって感謝します。一生懸命お菓子が作れてconfident感謝します。販売でお客さまをconfident与えてくださってありがとうございます。これからみんなの帰り道を神さまが守ってください。家でゆっくり休んで、疲れを取ってください。明日もまた元気にrockのぞみ園に来られるようにして下さい。イエス様の御名によってお祈りします。アーメン」

社員さんが皆で声をあわせる最後の「アーメン」は一日の終わりに大合唱のようにshinenote作業室に響きわたって、スタッフもとても励まされます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/13

どこのどなたか

今日、猛暑の中で社員の方と二人でスーパーマーケットの店頭で販売をしていたところ、突然「これ使って下さい」と、ビニール袋入りのpouchを差し出して下さった女性がいらした。

確か、つい先ほどお買い物を済ませて、駐車場へと向かわれたお客さまのように思う。暑い中をわざわざ引き返し、商品保冷のためのサービス氷を届けて下さったのだshine汗だくの私たちのために!

驚き、呆然とした思いで手のひらにおし頂くと、ひんやりと冷たく、感謝でheart01胸が一杯になった。
「暑いから、タオルでくるんで体を冷やして。頑張ってくださいね!」と、優しいお言葉を残して、その女性はあっという間に炎天の駐車場に立ち去ってゆく。その方の背中に「ご、ご親切に、ありがとうございます。あ、ありがとうございました!」と、しか言えなかった私sweat01

いつもお買いあげくださるお得意様だったろうか、前にもお見かけした方かも知れない。あ~~~お客様の顔を覚えるのが苦手な私のバカ、バカ、バカ!

どこのどなたかわかりませんが、
心から感謝しますhappy02happy02うれしかったです。夏はあんまり売れなくて、暑いし、ついヘコみそうになるのですが、俄然復活fuji。社員さんと二人「よかったねえ」「うれしいねえ」と、思わずウルウルしそうに・・・。

販売を終えて行田のぞみ園に戻ると、氷袋は半分くらいが水に。その水をていねいに抜いて、まだ一人残っていた社員さんに差し上げた。これから秩父線行田駅まで歩く彼女は、氷袋をマイタオルに大事そうにくるんで、まだ強い西日の中をニコニコ帰っていった。

とってもsun暑くて、お菓子は全然売れなかったけど、ああ素敵な一日upだったなあ~~note

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/08

チャン・イーモウ式

オリンピックの開会式shineを見ています。

いろいろあったwavewobbly中国。だからこそ、国家の威信をかけたpunch前代未聞の超ゴージャス開会式になるに決まってる。見るっきゃない。演出は、あのチャン・イーモウだし!と、TVのスイッチをオン。

おおおおおお、思った通り。いやいや思った以上!

「HERO」と「LOVERS」←(チャン監督の映画)が合体、巨大化したような、豪華絢爛の極彩色に、シルクドソレイユみたいなスペクタクル。映画でお得意のワイヤー使いがいっぱいです。

わああああ、人海戦術の群舞の正確なこと。その一糸乱れぬ映像が、逆にデジタルっぽくて、何だか全員がマトリックスtyphoonのエージェント・スミスみたいに見えてくるうううううう。

ええっ、うわあああ~~どひゃああああああ~~~(口あんぐりsweat01
こ、これは中国の国家的大プレゼンテーションです。

競技にはあんまり興味ないんですけど、どうか、どうか無事に終わって欲しいもんです、北京オリンピック。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝から30度 ~1

この前の日曜日、行田教会の礼拝に行く時、夫と娘に「今日、暑いって言ったらmoneybag100円ね!」と勝手に言ってcar運転席に乗り込む私。暑いと言うから余計に暑いのじゃ!

が、しかし!17号バイパス持田インター手前(家と教会の中間地点あたり)で早くも前言撤回。「なんで、なんで~?」と夫と娘がシンクロで言ってくるのを「暑いからですっ!」と一蹴。だってさ~一番暑いって言うの、日当たり一番の運転席の私なんだもんさ~、全然おもしろくないじゃんかよ~annoy。とほほdown

言うまいと思えど今日の暑さかな・・・・ これ俳句?、川柳か?

うちは保守ごはん党員riceballなので、私は台所で朝から汗だくsweat01になりやすいのだけど、そこへもってきて今朝なんか、猫額の庭の芝刈りをガーーッとやったら、一日のエネルギー全部使っちゃったような気が・・・。

ずっとサボってて、今日もsun暑いから絶対やなこった!と思っていたのですよ、洗濯物を干すまでは。しかし、ベランダから見下ろした芝のワサワサしたtyphoon伸びっぷりが突然許せないannoy気分に。あまりの暑さに私impact逆ギレしてる?

年を取ったら、周囲の忠告を無視して草むしりとかしちゃって救急車hospitalで運ばれるヒトになるのかも。うっわ~~、気を付けないとあぶないよsweat01

Photo_2

今年はサンダルがわりに、下駄を履くことにしました→

浴衣は何年も着てなくて、桐下駄も箱にしまいっぱなしではもったいないので。

この下駄はまだ新しいので、鼻緒がイタい。カラコロと音は涼やかだけど、庭の水まきと、ちょっとゴミ出しに歩くらいが今はせいぜい。ほどよくくずれてなじんだ頃に、夏が終わるのかなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/07

日照リノ時ハ涙ヲ流シ

猛暑の夏sunは、暑さのsweat01キビしすぎる地域で活動する行田のぞみ園にとってもつらい試練の時です。何せ7~8月は毎年決まって売り上げが激減するんですもの、うわーんcrying

まあ、そりゃそうですよねえ~、こう暑くちゃアイスクリームや清涼飲料などのクール系に行っちゃいますよ誰だって。

この前スーパーの店頭で販売してたら、お隣でとってもよさげなが1個100円のセール!ついつい私も買いに走ろうかと思っちゃいました(コラ!)。当節はスイカ、梨、デラウエアあたりも強敵です。

戸外の販売に立ち続ける社員とスタッフは、文字通り暑さとの真っ向勝負を連日続けています。販売には汗ふきタオルと水分補給のための水筒が必携。直射日光&路面の輻射熱との激戦を制すため、補給用飲料は特製ポカリスエット(塩分を追加投入!)でないとなりません。

給水と休息をこまめにとっても、2時間半~3時間のラウンドはやはり長い長い。日照リノ時ハ涙ヲ流シ・・・・という宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」が、クラクラッとまぶしい空の彼方から聞こえてきそう。

と、さてここで問題です。

Photo_2

↑行田のぞみ園の地続きにある、行田カベナント教会の敷地で実を結びつつある、これは何の木の実でしょう?正解は記事の最後で!

続きを読む "日照リノ時ハ涙ヲ流シ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/06

緑のカーテン

7月半ばから友人の暑中見舞いが届きはじめ、
「熊谷は今年も燃えてimpactますか」などと書いてあるのに、妙なうしろめたさを感じておりました。
だって先月は早朝、夜半は高原みたいな風が吹いてましたし、33度前後なら「今日はwaveスズスィ~~~~」と感じるんですね、熊谷&行田市民は。

しかし!8月の声を聞いたとたん、ついにキタです。
嗚呼、嬉しいような悲しいような。
ま、ここはsun日本のインドですからね。

Photo
やってみました
    緑のカーテン→


わが家は昨年から朝顔でやってます。
朝リビングのカーテンを開ける時は
なかなか気分爽快です。

続きを読む "緑のカーテン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/18

おあづうございまず

あづいspa。熊谷ってばもうsunあづぐであづぐでannoy昨日はぢょっど外に出だらば即ぶっだおれぞうでじだsweat02

で、いよいよ来たか体温越え!、と思ったけれどデータ上は34.3度だったのね。まだ体が暑さに慣れてないこの時期が、実は夏一番の難所かもしれないです。

熊谷の暑さがコワイのは、太陽が西に傾いてから。都心上空のモンスターのような高温塊sunthundersunが黒船のように襲来して、うんざりするほど熱気をcrying供給し続けるのです。以前、筑紫哲也さんの番組で撮影クルーにインタビューされてた中年女性が、「東京の皆さんがエアコン使いまくるせいで、熊谷がこんなにpout暑くなっちゃうのよっ!こっちのdollarエアコン代、出してちょーだいっ!!」と憤慨してましたっけ。

それでも、夜のニュースでどこかの街が熊谷の気温より0.1度でも上まわった聞くと、何だか悔しい。バカじゃないの私、あ~あpig

ともあれ、キビシイ夏が始まります。皆さんもご自愛下さい。う~あづい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/13

プレイズをよろしく 3 (終)

チーム名「プレイズ」の「プレイ」は「Play」ではなく、「祈り」を意味する「Pray」なんだって。教会のチームならでは、ですね。スペルは「Praise」。・・・LとRの違いcoldsweats01sweat01
He plays baseball in Praise.
コレ正確に発音できるのは、も、もしかして下の写真ではただ一人?

プレイズの子供達を指導する元大リーガー
ミッキー・ウエストン氏 /県立行田養護学校校庭にて

Photo_2
*子供より遠巻きの大人達のソワソワ感がeyeソコハカとなく伝わる1枚であります

ウエストン選手は、以前近鉄バッファローズにいたカイル・アボット投手つながりで日本に来たそうで、この時はそのアボット氏と現役のティム・ドリュ-選手も一緒に来ました。ドリュー選手のお兄さんの、J.D.ドリュー選手は今ボストン・レッドソックスの5番を打っていて松坂とチームメイトだそうです。

私は野球には全然興味ないけど根がミーハーなので、この時はちょっとわくわくしました。というのも、彼らクリスチャンなので午前中は行田カベナント教会の礼拝bookに出席してたのです。いやあ、礼拝堂のベンチがぶっ壊れるかと思いました。あんまり体デッカくてsign01

Photo_4

で、午後は移動してせっせとコーチング→
(右端は通訳の方)

以前このブログで紹介した、”ミセス・クッキーぐるぐる”の息子さんもプレイズのメンバーで、この日の練習にbaseball参加してたのですが、「教え方がすっごくうまいんだ。体の動かし方がよくわかった!」といたく感動shineしていたそうです。
バットのスイングや体の重心移動など、技術的にすご~く微妙なところを言語化するのが上手く、子供たちはパッとthunderひらめくようにイメージを掴むことができるらしいのです。

続きを読む "プレイズをよろしく 3 (終)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/12

プレイズをよろしく 2

牧師のお子さんのうち、男の子は二人runrun。以前この二人から幼少期の、つまりのぞみ園の建物が住居兼「教会」だった頃のことを聞いたことがあります。

土曜日の夜になると、普段の生活用品は臨時撤収!。日曜日の礼拝のためにズラズラ~ッと椅子が数十脚も並べられ、様相が一変したのだとか。
「だから土曜っていつも夕飯食うの、すっげー窮屈だったよなー」
「だよなぁ~~」

Photo

ッキー製造中 →
生地を正確に計量し、丸める。

ここは一家の食卓が置かれていたあたり。背後のキッチンカウンターの奥には複数の業務用のオーブンが置かれていますが、流し台や食器棚はそのまま使用しています。

その息子さん二人は「プレイズ」で野球baseballしながら大きくなりました。そのうちの一人は医者になり、今は都内で「救急救命24時」をhospitalやってます。で、もう一人は大学の建築科を出て地元工務店に勤務。この人は小学生で「大工になる!」と決めてたそうで、この初志カンテツ男fuji野球チーム「プレイズ」の監督をやっているのです。

行田のぞみ園全景中央の四角い建物(08年4月撮影)
プレイズの遠征試合などでは、今でもこの庭が集合&解散場所。

Photo_3

そう言えば、毎年、教会のxmasクリスマス会birthdayやバーベキュー大会や夏のsunキャンプ時期になると、いつも小学生の男の子が「監督」の周囲にウヨウヨ(失礼!)いて、上の写真の庭いっぱいに楽しげなパンチ&キックの世界をいつもpenguinpenguinpenguinpenguinくり広げてますなあ。先ほどのお母さまの息子さん達もいたのですね、あの賑やかな輪の中に。

そうか、「プレイズ」の子供たちにとっては、のぞみ園の建物はつまり、まるで兄貴みたいな「監督の家」だったんだなぁ・・・・・・。

あっ、そういえばflair以前プレイズの練習にメッツの元大リーガーが来たことがありましたsign01練習場の行田養護学校の校庭に、ですよ。

続きを読む "プレイズをよろしく 2"

| | コメント (0) | トラ